急性慢性毒性比acr-环境.pdfVIP

  1. 1、本文档共8页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
急性慢性毒性比acr-环境

(参考12) 急性慢性毒性比(ACR)の適用について 急性毒性値から最終慢性毒性値を求めようとする場合、ACRは以下を用い ることとする。 1.魚類及び甲殻類 諸外国における考え方も参考に、原則としてACRは「10」を用いること とする。ただし、当該物質を用いた毒性試験において、同一の試験生物種の急 性毒性及び慢性毒性双方の信頼できる試験結果が得られている場合(魚介類に 限る)には、その結果を勘案し、「10」以外のACRを用いることがある。 2.藻類 藻類については、魚類及び甲殻類とは試験方法が異なり、また、ACRの分 布については対数正規分布を示すことから、環境省が過去(平成7~10年度) 実施した毒性試験結果から求められるACRの幾何平均値である「4」を用い ることを原則とする。 3.その他の水生生物類 その他の水生生物類については、知見が十分でないことから、慢性毒性値か ら最終慢性毒性値を求めることとする。なお、今後ACRを求めるのに十分な データが得られた場合には、専門家の検討により、ACRとして用いることの 妥当性を判断するものとする。 4.適用に当たっての留意事項 ACRに係る文献は、可能な限り広く収集するものとし、当該物質を用いた 毒性試験結果から得られるACR、データのばらつきの程度、ACRの値等を 総合的に勘案し、最終的には、専門家の判断によって決定する。 (別紙)既存データにおける急性慢性毒性比(ACR) 34 別紙 既存データにおける急性慢性毒性比(ACR) 魚介類における急性毒性値と慢性毒性値の比(以下、「急性慢性毒性比(ACR、Acute ChronicRatio)」という。)は、汚染物質によって異なるが、魚種による差は少ない とされている。瀬戸内海区水産研究所の報告によれば、マミチョグ(米国産メダカ目 広塩魚)を用いた急性毒性値と慢性毒性値の比はマダイ等他の魚種にも適用可能であ り、他の魚種の無影響濃度を推測することが可能としている。 本資料では、代表的な毒性試験種である、甲殻類(ミジンコ)、魚類、藻類につい て、既存の文献における急性毒性値と慢性毒性値の関係を整理し、その傾向を分析し た。 1.急性毒性値と慢性毒性値との関係 (1) 甲殻類(ミジンコ) 環境省の生態毒性試験では、甲殻類(ミジンコ)のDaphnia magnaを用いた急性 毒性試験であるミジンコ遊泳阻害試験(OECD/TG202)と慢性毒性試験であるミジン コ繁殖試験(OECD/TG211)を実施しており、平成7年度から 10年度までに 186物 質での試験を行っている。ここでは、これらの試験結果を用いて、甲殻類における 急性毒性値と慢性毒性値の相関を検討した。 急性毒性値としては暴露期間 48時間の遊泳阻害試験における半数影響濃度 (EC)を、慢性毒性値としては暴露期間21日の繁殖試験における無影響濃度(NOEC) 50 を用いた。両方のエンドポイントの値が特定でき、かつ、ECとNOECが 1000mg/L 50 未満又は水溶解度を超えない134物質を対象とした。 甲殻類の急性毒性値と慢性毒性値の相関図を図1に示す。図中にはNOECの1, 10 倍に相当する線も参考として併せて示した。 図から明らかなように、甲殻類の急性毒性値と慢性毒性値は相関係数 r=0.843、 有意水準1%で、有意な相関が得られた。 35 ) L 10000 EC50=100×NOECEC50=10×NOEC / g 甲殻類 m 1000 ( 0 100 EC5

文档评论(0)

ailuojue + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档