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ppt-宇宙线研究室-京都大学
激動の宇宙 -X線天文学入門- 松本浩典 京都大学理学部物理教室宇宙線研究室助手 話の内容 X線とは何でしょう? X線が変えた宇宙像 星の断末魔:超新星爆発 巨大な火の玉:銀河団 宇宙の灯台:パルサー(中性子星) 光の監獄:ブラックホール 星のゆりかご:星生成領域 まとめ X線を出す天体は存在するか? 物理学者ブルーノ?ロッシ この実験を一緒に行ったのが… 1日前の様子 超新星の出現 小質量ブラックホール 太陽の10倍くらいの質量のブラックホール 8億光年 銀河の集合 乙女座銀河団 可視光 X線 温度は2000万度 銀河の集まりというより、高温の火の玉 軽い原子ほど早く出来た 中心からの距離 原子の量 重い原子(鉄など) 軽い原子(酸素など) 軽い原子は十分拡散している。 超新星爆発の後に残るもの 周囲は吹っ飛ぶが、 中心部は圧縮 中性子星 または ブラックホール 爆発の模式図 爆発のアニメーション 中性子星 あまりに圧縮されすぎて、星を構成する 原子がつぶれて中性子になってしまった星。 電子 陽子 距離が近づく 完全合体! 中性子 水素原子の場合 + - + - 中性子星の特徴 重さは太陽程度で3x1030kg。 (地球は 6x1024kg) 半径はわずか 10 km。 (地球は 6000km) 密度が極端に大きい。1 ccあたり10億トン! (1ccあたり、地球は5g、水は1g) 磁場がものすごく強い。1012ガウス=10兆ガウス (ピップエレキバンは800ガウス。 地球は0.4ガウス。) 宇宙の灯台:パルサー 回転軸 中性子星 あまりに磁場が 強くてX線を出す パルサーのアニメーション ブラックホール 中性子星よりも、もっと圧縮されて密度が 高くなり、その結果あまりに重力が強すぎて 光すら脱出できない天体。 物体 光 脱出 重力弱 物体 光 脱出 重力中 物体 光 重力極大 =ブラックホール ブラックホール=光の監獄 * * 人間をX線で見ると… キン骨マンbyゆでたまご 全く違う姿が見えます 宇宙も全く違った姿を見せます かに星雲=中性子星のいる超新星残骸 普通の光 X線 銀河団:巨大な火の玉 普通の光 X線 銀河の集まり 数千万度の高温ガスの塊 天の川銀河で最も重い星 イータカリーナ星 普通の光 X線 X線とはなんでしょう? X線といえば… 体が透けて見える! レントゲンさんは、1901年第1回目の ノーベル物理学賞を受賞しました。 レントゲン写真!! 結婚指輪 ちなみにこれは、 X線を発見した レントゲンさんの 奥さんの写真です X線は光の一種! 光もX線も電磁波と呼ばれる波動の一種です。 電場と磁場が 振動しながら 空間を伝わります。 原子一個分 0m程度 X線 0.00005cm程度 普通の光=可視光 波長 電磁波の名前 X線は波長の短い電磁波 電磁波の仲間 X線は光より波長が短くエネルギーが高いので 人体をも通過します。 我々の目=可視光専用カメラ 沈む夕日。 太陽は可視光線をたくさん出すので、 我々の目はそれを受けられるように進化した 太陽スペクトル =どの波長をどれだけ出すか ←短い 波長 長い→ ←光の量 可視光 赤外線 波長とエネルギーの関係 短 波長 長 高 エネルギー 低 色 ガスの炎(2000度) たばこの火(600度) 波長の短いX線は、超高温物体からしか出ない (1000万度以上!) 太陽=宇宙の中では平均点の星(6000 度) 一番青い星(高温度)でも数万度 1960年代の普通の科学者 「宇宙にX線を出す星なんてあるわけないよ」 「自然は人間よりもはるかに 想像力豊かである!」 1962年ロケットを打ち上げ、 初めて「X線星」を発見 (1905-1994) ここ! リカルド?ジャコーニー (1931年~現在) X線天文を切り開いた業績で、 小柴昌俊、レイモンドデービス と共に、 2002年ノーベル物理学賞受賞! (小柴、デービス両氏は ニュートリノ天文学の開拓) 可視光 X線 地球大気 X線は地球大気を貫通できません。 観測には現在人工衛星を使います 一見不思議ですが… 現在活躍中のX線天文衛星 アメリカ チャンドラX線衛星 ヨーロッパ諸国連合 XMMニュートン衛星 細かい構造まで くっきり見える 暗いものまで はっきり見える 日本の衛星 日本は継続的に衛星を打ち上げ続け、 世界をリードしてきました。 一番最近の衛星:あすか(1993-2001) 世界初の高エネルギー X線写真撮影装置 などの特徴 日本次期X線天文衛星ASTRO-E2 日本は2005年に次の衛星を打ち上げる 計画です。 世界一詳しいX線スペクトル
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