论文-京都大学大学院医学研究科人间健康科学系专攻.DOCVIP

【著書】 市橋則明：高齢者の機能障害に対する運動療法（編集）. 文光堂，2010 建内宏重，市橋則明：筋力トレーニングにおけるリスク対策．嶋田智明編．リスク管理　その解釈と統合　積極的な理学療法を目指して．東京：文光堂，2010: 122-129 市橋則明，建内宏重：神経筋骨格系の機能．細田多穂監修．運動学テキスト（シンプル理学療法学シリーズ）．東京．南江堂，2010: 25-40 池添冬芽，市橋則明：高齢者の運動機能評価、高齢者に対する運動療法. 市橋則明編. 高齢者の機能障害に対する運動療法. 文光堂，2010:30-87 山田実，市橋則明：高齢者の転倒予防に対する運動介入、高齢者の認知的側面からみた運動介入. 市橋則明編. 高齢者の機能障害に対する運動療法. 文光堂，2010:88-122 市橋則明，池添冬芽：第６章　検査の原則. Elly Hengeveld, Kevin Banks 編，赤坂清彦，齋藤昭彦監訳. メイトランド四肢関節マニピュレーション. 医学映像教育センター ,2010:121-156 【原著論文】 小栢進也，池添冬芽，建内宏重，曽田直樹，坪山直生，市橋則明: 高齢者の姿勢制御能力と転倒恐怖感および生活活動量との関連. 理学療法学37：78-84，2010 田中武一，森本剛，足立由起，雛田知子，長尾能雅，坪山直生，市橋則明: 大学病院における転倒アセスメントスコアの改訂と予測能の比較 医療の質?安全学会誌 5:22-31，2010 池添冬芽，市橋則明: 地域在住高齢者に対するトレーニングが運動機能に及ぼす影響－筋力トレーニングと複合トレーニングとの効果の違いについて.　健康科学 ６：15-19，2010 永井宏達，市橋則明，池添冬芽，建内宏重，坪山直生:　バランストレーニング実施頻度が後期高齢者の運動機能に与える影響. 健康科学 ６：21-27，2010 福元喜啓，建内宏重，大畑光司，木内隆裕，南昌宏，市橋則明:　大腿骨近位部骨折術後患者の退院時における下肢筋力，股関節可動域と歩行速度との関連.　理学療法ジャーナル 44: 523-526， 2010 井上拓也，伊藤浩充，池添冬芽，小林紗織， 傍島崇史，市橋則明:　ブリッジ運動における足部の高さと頭部の位置が体幹?股関節伸展筋活動に及ぼす影響.　理学療法ジャーナル　44：617-622，2010 池添冬芽，市橋則明:　複合トレーニング実施後のデトレーニングおよびリトレーニングが高齢者の運動機能に及ぼす影響.　総合リハビリテーション38：965-971，2010 Yamada M，Ichihashi N. Predicting the probability of falls in community-dwelling elderly individuals using the trail-walking test. Environ Health Prev Med. 2010 Nov;15(6):386-91. Yamada M， Tanaka B， Nagai K， Aoyama T， Ichihashi N. Trail-walking exercise and fall risk factors in community-dwelling older adults: preliminary results of a randomized controlled trial. J Am Geriatr Soc. 2010 Oct;58(10):1946-51. 永井宏達，建内宏重，井上拓也，太田恵，森由隆，市橋則明，坪山直生:? 腰椎の過度な前彎が下肢運動時の体幹筋の筋活動開始時期に及ぼす影響. 運動?物理療法21:355-363，2010 【総説】 池添冬芽，市橋則明：高齢者の動作獲得に必要な筋力と筋力増強法．理学療法ジャーナル,2010; 44:277-285 池添冬芽，市橋則明：健康寿命の延伸と筋に対する理学療法．理学療法,2010; 27:519-526 市橋則明,池添冬芽,福元喜啓，塚越累，永井宏達,中村雅俊，小栢進也．骨格筋研究－臨床におけるこれからのチャレンジ－．理学療法学 37：552-556，2010 市橋則明：理学療法におけるパラダイムシフト－理学療法の定説を問う－．第20回山口県理学療法士学会学会誌：19-21,2010 【学会発表】 Tome Ikezoe, Yasuyoshi Asakawa, Hiroto Shima, Noriaki Ichihashi：Contributing factors influencing on degree of independence and physical activity in