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十四経発挥
【編集雑記】
【注】:記号分類
●:『金蘭循経』正文
○:『金蘭循経』原注
◎:滑寿補注文(循経考穴)
?:滑寿補注文(腧穴註解)
▲:『聖済総録』正文
( ):編集者注
〔 〕:編集者注
十四経発揮
元?滑寿撰
■■ 新刊十四経絡発揮序
十四経絡発揮者、発揮十四経絡也。
経絡在人身、手三陰三陽、足三陰三陽、凡十有二、而云十四者、併任、督二脈言也。
任、督二脈何以併言。
任脈直行於腹、督脈直行於背、為腹背中行諸穴所系也。
手太陰肺経、左右各十一穴。
足太陰脾経、左右各二十一穴。
手陽明大腸経、左右各二十穴。
足陽明胃経、左右各四十五穴。
手少陰心経、左右各九穴。
足少陰腎経、左右各二十七穴。
手太陽小腸経、左右各十九穴。
足太陽膀胱経、左右各六十三穴。
手厥陰心包経、左右各九穴。
足厥陰肝経、左右各十三穴。
手少陽三焦経、左右各二十三穴。
足少陽胆経、左右各四十三穴。
兼以任脈中行二十四穴、督脈中行二十七穴、而人身周矣。
医者明此、可以鍼、可以灸、可以湯液投之、所向無不取験。
後世医道、不明古先聖王救世之術、多廃不講。
鍼、灸、湯液之法、或歧為二、或参為三、其又最下則鍼、行者百一、灸行者什二、湯液行者什九而千万。
抑何多寡之相懸耶。
或者以鍼誤立効、灸次之、而湯液猶可稍緩乎。
是故業彼者多、業此者寡也。
噫。果若是、亦浅矣哉、其用心也。
夫医之治病、猶人之治水、水行于天地、猶血気行于人身也、溝渠畝澮、河泖川瀆、皆其流注交際之処、或壅焉、或塞焉、或溢焉、皆足以害治而成病、苟不明其嚮道、而欲治之、其不至於泛濫妄行者否也。
医之治病、一迎一随、一補一瀉、一汗一下、一宣一導、凡所以取其和平者、亦若是耳、而可置経絡於不講乎。
滑伯仁氏有憂之、故為之図、為之註、為之歌、以発揮之。
周悉詳尽、曲暢旁通、後之医者、可披巻而得焉、伯仁氏之用心亦深矣哉。
後伯仁氏而興者、有薛良武氏焉、良武氏潜心講究、其所自得、亦已多矣。
乃復校正是書而刊諸梓、欲以広其伝焉、推是心也、即伯仁氏之心也。
良武名鎧、為呉之長洲人、有子曰己者、今以医判南京太医事、尤以外科名、而外科者、恃其一也、君子謂其能振家業云。
嘉靖戊子冬閏十月望日、前進士姑蘇西閶盛応陽斯顕書于金陵官寓
■ 新刊十四経絡発揮序
十四経絡発揮は、十四経絡を発揮するなり。
経絡は人身に在(あ)ること、手の三陰三陽、足の三陰三陽、
凡(すべ)て十有二にして、十四と云(いう)ものは、任、督の二脈を併(あ)わせて言うなり。
任、督の二脈、何を以って併わせ言う。
任脈は腹を直行し、督脈は背を直行す、
腹背の中行為(たれ)は諸穴系(かか)る所なり。
手の太陰は肺の経、左右各十一穴。
足の太陰は脾の経、左右各二十一穴。
手の陽明は大腸の経、左右各二十穴。
足の陽明は胃の経、左右各四十五穴。
手の少陰は心の経、左右各九穴。
足の少陰は腎の経、左右各二十七穴。
手の太陽は小腸の経、左右各十九穴。
足の太陽は膀胱の経、左右各六十三穴。
手の厥陰は心包の経、左右各九穴。
足の厥陰は肝の経、左右各十三穴。
手の少陽は三焦の経、左右各二十三穴。
足の少陽は胆の経、左右各四十三穴。
兼(かね)て任脈の中行二十四穴、
督脈の中行二十七穴を以って、人身を周(めぐ)る。
医者此れを明(あきら)め、以って鍼しつ可(べ)し、
以って灸しつ可(べ)し、
湯液を以って之を投(すすめ)つ可(べ)し、
向(むかふ)る所、験(しるし)を取らずといふこと無し。
後世の医道は、明(あきら)かならず、
古先(こせん)聖王(せいおう)救世の術、多くは廃して講(こう)せず。
鍼、灸、湯液の法、或いは歧(わけ)て二と為(な)し、
或いは参(まじ)えて三と為(な)す、
其れ又、最も下は則ち、鍼行の者、百に一、
灸行の者は什(とお)に二、
湯液行者は什(とお)に九にして千万なり。
抑(そもそも)何(なん)ぞ多寡(たか)の相懸(あいはるか)なる耶(や)。
或者(あるもの)以(おもえ)らく鍼は誤って効(しるし)を立(た)つ、
灸は之(これ)に次(つ)ぐ、
湯液は猶(なお)稍(やや)緩(ゆるう)す可(べ)し。
是(この)故に彼を業とする者は多く、
此れを業とする者(もの)寡(すくな)し。
噫(ああ)。果(は)たして、是若(かくのごとき)は、亦(また)浅きかな、
其の心を用ことや。
夫(それ)医の病を治すること、猶(なお)人の水を治(おさ)むるごとし、
水の天地を行くことは、猶(なお)血気の人身を行くがごとしなり、
溝渠、畝澮(しかい)、河泖川瀆(かりゅうせんとく)、皆(みな)其の流注交際の処、
或いは壅(ふさ)ぎ、
或いは塞(ふさ)がり、
或いは溢(あふ)る、
皆以って治を害して病と成るに足れり、
苟(いやしく)も其の嚮道(きょうどう)を明らかにせずして、之を治せんと
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