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事业者认定申请书样式-京都府森林组合连合会
合法性?持続可能性の証明及び間伐材の確認、発電利用
に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定申請書
発 信 番 号
平成 年 月 日
京都府森林組合連合会 殿
(申請者)
事業者の所在地:
事業者の名称 :
代表者の氏名 :
貴会の認定を得て合法性?持続可能性の証明及び間伐材の確認、発電利用に供する木質バイオマスの証明を行いたいので、合法性?持続可能性の証明及び間伐材の確認、発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定実施要領に従い、下記のとおり関係書類を添えて申請します。
記
1 創業年、従業員数 :
2 取り扱う木材?木材製品の主要品目、年間取扱数量 :(別添)
3 事業所の敷地、建物及び施設(土場、倉庫等)の配置状況:(別添)
4 分別管理及び書類管理の方針 :(別添)
5 その他(注) :
注:その他には、資格(ISO、JAS等)を持っていれば記入してください。
別添1 (事業者認定申請書添付1)
取り扱う木材?木製品の主要品目、年間取扱量
申請者 ○○○○森林組合
申請前1年間の取扱数量(期間 平成 年4月~平成 年3月)は、次のとおりです。
事 業 所 名 品 目 年間取扱量(?) 備 考 伐採林地内土場
素材(杉、ヒノキ)
加工工場
製材品
賃加工 その他
計 チップ工場
チップ他
合計
別添2 (事業者認定申請書添付2)
事業所の敷地、建物及び施設(土場、倉庫等)の配置状況
申請者 ○○○○森林組合
1.敷地、建物及び施設の状況
事 業 所 名 敷地面積(㎡) 建 物 土場面積
(㎡) 備 考 建 物 名 面積(㎡) 製材工場
計 チップ工場
作業用建物
製品保管庫
計
製材工場の住所:
チップ工場の住所:
2.敷地、建物及び施設の配置状況
別紙図面のとおり
別添3 (事業者認定申請書添付3)
分別管理及び書類管理方針書
○○○森林組合
平成 年 月 日
本方針書は、京都府森林組合連合会が作成した「合法性?持続可能性の証明及び間伐材の確認、発電利用に供する木質バイオマスの証明に関する自主行動規範(平成25年5月9日)」を受け、木材?木材製品の合法性?持続可能性の証明のためのガイドライン(以下「合法性ガイドライン」という)に基づき証明する木材?木材製品(以下「合法木材」という。)及び間伐材チップの確認のためのガイドライン(以下「間伐材ガイドライン」という)に基づき確認する間伐材、発電利用に供する木質バイオマスの証明のためのガイドライン(以下「発電用ガイドライン」という)に基づき証明する間伐材由来の木質バイオマス又は一般木質バイオマスの供給に当たって必要となる分別管理の方針を定めたものである。
(適用範囲)
本方針書は、当会において、原木及び当該原木を原料として製造する製材品及びチップ等の取扱いに当たって適用する。
(分別管理責任者)
? 分別管理を適切に行うため、○○○○(氏名又は役職名)を分別管理責任者として定める。
? 分別管理責任者は、合法木材、間伐材ガイドラインに基づき確認する間伐材及び発電用ガイドラインに基づき証明する間伐材由来の木質バイオマス又は一般木質バイオマスの適切な分別管理及びその実施状況の点検を、責任をもって行うものとする。
(分別管理の実施)
? 原木の入荷に当たっては、納品書等により合法木材、間伐材ガイドラインに基づき確認する間伐材及び発電用ガイドラインに基づき証明する間伐材由来の木質バイオマス又は一般木質バイオマスであるか否かを確認する。
? 原木の保管に当たっては、合法木材及び間伐材ガイドラインに基づき確認する間伐材、発電用ガイドラインに基づき証明する間伐材由来の木質バイオマス又は一般木質バイオマスが互いに、かつそれ以外の木材と混在の恐れがある場合には、保管場所は特定できないが伐採林地内等に土場を確保し、それぞれの木材が混在しないよう保管場所をテープや標識等により明示する。
? チップ加工等に当たっては、合法木材、間伐材ガイドラインに基づき確認する間伐材及び発電用ガイドラインに基づき証明する間伐材由来の木質バイオマス又は一般木質バイオマスが互いに、かつそれ以外の木材と混在しないように加工する。
? チップ等の出荷に当たっては、合法木材、間伐材ガイドラインに基づき確認する
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