英语自习用CD-ROM使用英语教育関诸问题....pdfVIP

英语自习用CD-ROM使用英语教育関诸问题....pdf

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英语自习用CD-ROM使用英语教育関诸问题...

MM NEWS No.3 2000.3 英語自習用CD-ROMを使用して英語教育に関する諸問題を解決することに向けて 水光 雅則 総合人間学部,英語部会 <趣旨> が英語教育学習に関して抱えている諸問題を解決する可能性を具体的に探ることができるであろうことを指 摘するものである。ついでそれに関連して,従来あまり指摘されていなかった「大学で教える英語のプロを 養成すること」についても制度の問題として管見を述べる。 CD-ROM」の原稿と,その数日後,文部省大学共同利用機関であるメディア教育開発センターの「メディア教 材活用に関するアンケート調査」に答える形で作成した文書を合せて加筆したものである。 <背景> 去る1996年に英語部会は「京都大学における英語教育の現状認識と正常化」を表した。その要点は以下 のとおりである。これらのうち,(1)は英語教師の願望であり,(2)-(6)は組織の悩みである。 (1) 学生に英語の力をつけさせたい。効果のあることをしたい。 (2) 京大の学生数に対して専任教官は,名古屋大や東大と比較すると,18名ほど足らない。 (3) クラス規模が異常に大きい。 (4) 非常勤依存率が異常に高い。 (5) 常勤講師の人材が払底している。 (6) 適度な広さの教室が不足している. こういう問題を抱えている中で,総合情報メディアセンターの立ち上げにより,本学でもCALLを始める ことが求められるようになった。しかし,CALLを単に高価な機械を使った遊びに終わらせないようにするた めには,しっかりした指導理論が要る。恥ずかしながら,私にはCALLの指導理論をみずから開発している余 裕はない。どこかで効果が実証されている指導理論があれば,それを利用させてもらいたい。 <効果のある指導理論> そこで,数年前であるが,CALLの調査をしたところ,千葉大学の外国語センターと教育学部の英語集団 に行き当たった。この集団は,少なくとも調査当時では,効果が実証されている指導理論を開発し,実践し ている唯一の集団であった。その指導理論に基づいて作成した教材は,約20時間あたりの学習でトーイック 得点が平均100点(トーフルに換算すれば約35点)上昇し,しかも,聞き取りだけでなく,読解の得点も上 1 MM NEWS No.3 2000.3 昇したと報告されている。自習時間が増えればさらに得点も上昇する。学生の満足度も驚嘆するほど高く, 履修希望者が指数的に増え,設備と教材作成が追いつかないほどになっている。(「千葉大学外国語センタ ーにおけるCALL/CAIシステムの視察に基づく報告」(平成9年4月)とそこに挙げた文献を参照。) <自習用CD-ROM制作> 千葉大学の指導理論を本学に応用してどのような成果があがるか予測がつかなかったが,その指導理論 に基づいて京大で使えるレベル自習用CD-ROMが制作できれば,それを試用してみようと考えた。そのための 第1巻はCollege Lectures,第2巻People Talkである。 企画 文部省大学共同利用機関 メディア教育開発センター 制作担当 高津 直己(メディア教育開発センター) 山田 恒夫(メディア教育開発センター) 教材作成チーム 今井 光規(大阪大学 言語文化部 教授) 生出 恭治(東北大学 言語文化部 教授) 水光 雅則(京都大学 総合人間学部 教授) 鈴木 英夫(東京大学 総合文化研究科 教授) 竹蓋 幸生(千葉大学 教育学部 教授) 浪田 克之介(北海道大学 言語文化部 教授) 原口 庄輔(筑波大学 現代語・現代文化学系 教授) 監修 竹蓋 幸生(千葉

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