平成 17 年度 水産海洋学 授業計画.pdfVIP

2005 年度水産海洋学資料１－1 2005.4.3 第 ８回 湧昇 平成 17 年度 水産海洋学 授業計画 第 ９回 湧昇域での漁場形成 担当者：市川 洋 第１０回 回遊魚と海洋環境 教官室：水産学部管理研究棟２階２０３号室 第１１回 卵・稚仔の分布・生残と海洋環境 質問受付時間：月曜日 12:00～13:00 第１２回 沿岸漁場と海洋環境 随時：ichikawa@fish.kagpshima-u.ac.jp 第１３回 沿岸養殖場の海洋環境 第１４回 漁海況予報 単 位：２単位 第１５回 期末試験 開講講座：環境情報科学講座 （理解すべき項目） 授業形態：講義 漁場の定義，漁場の形成要因，資源の変動要因，潮境の漁場形成機能，湧昇域の 漁場形成機構，資源変動と海洋環境 科目指定： 平成 15 年度以降入学( ３期) 成績評価： 筆記試験(8月 1日, A4カンニングペーパー1枚持ち込み可)， 社会コース：専門Ⅱ群，環境 コース：基軸 筆記試験，カンペー，出欠で総合評価 資源コース：専門Ⅱ群，教員養成課程：専門Ⅰ群 合格基準： 漁場形成および資源変動の要因と仕組みを理解している． 履修要件： 海洋環境学を受講していること。 （参考）平成 16年度成績結果 合格：106名(優：27名，良：53名，可：26名)，不合格：8名，欠席：35名 キーワード： 海洋環境，漁場形成，資源変動，潮境，湧昇，回遊，適水温， 生残率 テキスト： なし