汉日程度副词研究的对比研究——以中国知网和日本cinii收录论文为例-a comparative study on the studies of chinese and japanese adverbs of degree - a case study of papers collected by cnki and cinii, japan.docx

万方数据 万方数据 湘潭大学 学位论文原创性声明 本人郑重声明：所呈交的论文是本人在导师的指导下独立进行研究所 取得的研究成果。除了文中特别加以标注引用的内容外，本论文不包含任 何其他个人或集体已经发表或撰写的成果作品。对本文的研究做出重要贡 献的个人和集体，均已在文中以明确方式标明。本人完全意识到本声明的 法律后果由本人承担。 作者签名： 日期： 年 月 日 学位论文版权使用授权书 本学位论文作者完全了解学校有关保留、使用学位论文的规定，同意 学校保留并向国家有关部门或机构送交论文的复印件和电子版，允许论文 被查阅和借阅。本人授权湘潭大学可以将本学位论文的全部或部分内容编 入有关数据库进行检索，可以采用影印、缩印或扫描等复制手段保存和汇 编本学位论文。 涉密论文按学校规定处理。 作者签名： 日期： 年 月 日 导师签名： 日期： 年 月 日 摘 要 本稿以从中国知网和日本 Cinii 上检索到的至 2013 年 12 月 31 日的研究汉语 和日语程度副词的论文为语料，对中日两国在中日程度副词这一领域的研究现状 进行了综合对比研究。 本稿由序论、考察和结语三大部分构成。序论介绍了本稿的研究背景、目的 及意义和研究对象、研究方法。第二章为本稿的主体部分。我们按照语言史阶段 分布、内容及特点分析、作者数量及人均发表数量、刊发年代分布以及刊物分布 等角度进行了数据统计，详细地探讨了两国在程度副词领域的研究现状。第三章 为结语，归纳了本稿的结论，指出了当前研究的不足之处，并对今后程度副词的 研究进行了展望。 本稿的结论如下： 中日两国学界对自身母语的研究最为热衷。但日本学界对汉语程度副词的研 究多于中国学界对日语程度副词的研究；在研究对象的语言史阶段分布上，总体 来看两国的论文都以研究现代语为主，研究古代语的论文比例较低，但日本研究 古代语中的程度副词的论文比例高于中国。古代汉语程度副词与古代日语程度副 词的比较研究，两国均为空白状态；在论文内容及特点上，两国都以传统的语言 学研究方向为主，但日本已有跨学科领域的创新研究，中国国内这方面的研究则 相对滞后；在作者人数和人均发表数量上，国内基数较大但人均较少，而日本则 相反；论文总量上，两国均呈逐年代递增之势，但中国的上升趋势因为时代背景 体现得较为激烈，而日本的上升趋势则较为缓和；在论文发表的载体上，两国的 论文均集中刊发于传统的语言学期刊以及大学学报。 关键词： 程度副词；对比研究；知网；CiNii I 要 旨 本稿は中国の CNKI と日本の CiNii から検索した 2013 年 12 月 31 日までの 中国語と日本語の程度副詞に関する論文を資料に、中日の程度副詞の研究状況 を総合的に比較し研究したものである。 本稿は序論、調査と結果、考察及び結論の四章からなっている。序論では、 本研究の研究背景、目的、意義及び研究対象、研究方法を述べた。第二章は本 稿の中心部分である。この章では、言語学史段階による分布、研究内容と特徴、 作者人数と一人当たりの論文数、刊行物及び刊行時間という五項目から、上述 の論文データを統計し、中日程度副詞の研究状況を詳しく検討した。第三章は 結語である。本稿の結論をまとめ、研究現状の不足を指摘し、今後の研究課題 を展望した。 本稿の結論は以下のとおりである。 中日両国では、ともに母語に関する研究が最も盛んであるが、日本における 中国語の研究は中国における日本語の研究より多い。言語学史による分布から 見ると、両国はともに主として現代語を研究しているが、古代語を研究する論 文の比率は小さいが、日本の比率は中国より高い。また、中国でも、日本でも、 古代語に関する対照研究はない。論文の内容と特徴では、両国がともに伝統的 な言語学の研究を中心としている。しかし、日本では学際的で、独創性の高い 研究が見られるが、中国ではその分野の研究は遅れている。論文の量では、年 ごとに増加傾向にあるが、中国ではその傾向が急であるのに対し、日本はおだ やかである。作者の人数と一人当たりの論文数では、中国の総論文数が多いが、 一人当たりの論文数が多くないのに対し、日本は正反対である。刊行物では、 両国の論文はともに主として言語学の学術誌と大学紀要に刊行されている。 キーワード：程度副詞；対照研究；CNKI；CiNii II 目 录 摘 要....................................................................................................... 错误!未定义书签。 要 旨..........................................................