図書館相互協力便覧MB神戸大学附属図書館.pdf

兵庫県大学図書館協議会 図書館相互協力便覧 平成 ２４年度 （２０１２年７月現在） 凡例 １． この「図書館相互協力便覧」は、兵庫県大学図書館協議会加盟館の学外者への 公開サービス業務の支援及び効率化を図るために作成したものである。 ２． 本便覧には、加盟館の図書館間相互協力に関する事項及び学外者の訪問利用に関する事 項を掲載した。記載項目及び様式は、国公私立大学図書館協力委員会が編集した「図書館 相互協力便覧」（第 5 版 2004 年刊）に準拠している。 ３． 各項目の記載内容 項 目 等 掲 載 内 容 等 図書館名 相互利用窓口機能を持つ図書館・分館・図書室ごとに記載した。 所在地 郵便番号、住所を記載した。 ホームページ 図書館（分館・図書室）ごとのホームページの URL を記載した。 図書館間の相互 「文献複写」「現物貸借」「所蔵調査」の受付サービスの実施について、依頼側図書 協力サービス［表］ 館の種別ごとに「○」「×」で示した。個別に記載が必要な事項については、それぞ れの備考欄に詳細を記した。 一般市民の利用 一般市民に対する「閲覧」「複写」「参考調査」及び非来館の「文献複写」サービス実 ［表］ 施状況について、「○」「×」で示した。個別に記載が必要な事項については、それ ぞれの備考欄に詳細を記した。 NACSIS-ILL 国立情報学研究所の NACSIS-ILL システム参加組織番号を記載した。 参加組織番号 略称 参加組織の NACSIS-ILL システム略称を記載した。 文献複写 受付（可否）、担当窓口、受付方法、受付様式、複写料金及び受領手続について、 該当項目を■で明示し、該当事項を記入した。 所定の項目で示せない事項は、備考欄に記入した。 現物貸借 受付（可否）、担当窓口、受付方法、料金、決済方法、期間及び冊数について、該 当項目を■で明示し、該当事項を記入した。 所定の項目で示せない事項は、備考欄に記入した。 所蔵調査 受付（可否）、担当窓口及び受付方法について、該当項目を■で明示し、該当事項 を記入した。所定の項目で示せない事項は、備考欄に記入した。 訪問利用 担当窓口、利用対象者、事前連絡（要否）、持参書類、開館時間、休館日等につい て、該当項目を■で明示し、該当事項を記入した。 所定の項目で示せない事項及び利用制限事項は、備考欄に記入した。 アクセスマップ もよりの駅からの道順、交通手段、所要時間等を記載し、案内図を掲載した。 注意事項 その他、全般について補足する必要がある事項を記載した。