情報システム設計Ⅰ第7回.pptVIP

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情報システム設計Ⅰ第7回

2005/6/2 「情報システム設計Ⅰ」第7回 http://www.campus.myu.ac.jp/~miyanisi/2005infosys1/index.html 情報システム設計Ⅰ 第7回 練習問題 性能計算 信頼性計算 待ち行列モデル(Queuing Model) 待ち行列モデル(Queuing Model) 待ち行列(queue) ある要求が到着した場合、処理体(サーバ)が前に到着した要求の処理を終わっていない場合、待ち行列に並ばせて、処理体が空いたときに処理を行う 待ち行列の最大長さ システムによって、最大が決まっていて、それを超えて到着した要求は捨てられる 最大長さ=0の場合 待ち行列をもたないシステムで、処理体が処理中(ビジー)の場合には、到着した要求は捨てられる 待つことができないシステム ケンドール(D.G. Kendall)の記法 記号 待ち行列モデルを X/X/s と表す 第1文字:到着の分布、第2文字:処理時間の分布 M:指数分布、到着ならポアソン到着分布(ランダム*) D:レギュラー(処理なら、処理時間一定) G:一般的分布 Ek:次数kのアーラン分布 第3文字 s:窓口の数 M/M/1:ランダム到着、ランダム処理時間 M/D/1:ランダム到着、一定処理時間 *注)ランダムとは、どのような分布に従っていてもランダム変数というが、ここでは、過去の状態にかかわらない、まったく「いきあたりばったり」という意味 応答時間 応答時間(response time) ある要求が到着してから、処理が終了して、出て行くまでの時間 比喩:ある人が歯科医院に入ってから出るまでの時間 処理時間(service time) 処理を開始してから処理を終了するまでの時間 比喩:歯科診療台に上がってから降りるまでの時間 待ち時間(wait time) 到着から処理が開始されるまでの時間 比喩:歯科医院に入ってから診療台に上がるまで待合室で待っている時間 応答時間=待ち時間+処理時間 応答時間 処理率(service rate) 単位時間に処理完了する数 処理時間の逆数 処理率=1/平均処理時間 到着率(arrival rate) 単位時間に到着する要求の数 到着間隔(arrival interval) ある到着と次の到着との時間間隔 到着率の逆数 平均到着間隔=1/到着率 応答時間 占有率(utilization) 処理体(サーバ)の忙しさを表す 占有率=到着率/処理率 占有率=1 ならば、まったく休みなく働いている 占有率=0 ならば、まったく ヒマな状態 応答時間(処理、到着が確定的) 処理時間、到着間隔が確定的(deterministic)な場合 単純な計算で応答時間が計算できる 処理能力が到着に対して余裕がある場合 平均到着間隔>平均処理時間 ならば、待ち時間は発生しない(処理が追いつく) 到着が処理能力を超えている場合 平均到着間隔≦平均処理時間 ならば、待ち時間はどんどん長くなる(処理が追いつかない) →練習問題1 ケース1 応答時間(処理、到着が確率的) 処理時間、到着間隔が確率的(probabilistic)な場合 平均としての到着が平均としての処理能力を超えていなくても(後に述べる 占有率ρ≦1でも)、待ち時間が発生する (何となれば、処理、到着が確率的であるので、処理時間が次の要求のくる時間間隔より長くなることがあるから) 処理時間の確率分布、到着間隔の確率分布によってケースごとに応答時間は計算される 代表的なケースは M/M/1 待ち行列モデル 処理時間の分布が指数分布 単位時間に到着する数がポアソン分布 →練習問題 ケース2 応答時間(M/M/1) 処理時間、到着間隔が確率的(probabilistic)な場合 代表的なケースM/M/1 待ち行列モデルの応答時間 処理時間の分布が指数分布 単位時間に到着する数がポアソン分布 この場合の応答時間の公式が T=S/(1-ρ) T : 応答時間(平均) S : 処理時間(平均) ρ : 占有率、稼動率 ρ=λ?S λ : 到着率(平均) 単位時間にくる到着数 μ : 処理率(平均) μ=1/S 待ち時間W(平均) W=T-S=ρS/(1-ρ) 応答時間(M/M/1) 指数分布とポアソン分布 処理時間が指数分布に従う場合、処理の完了が今までどれだけ処理してきたかに無関係に、ランダムに終了する場合である 現実とは、少し違うが、数式の扱いがしやすいのでよく使用される(現実よりも悲観的なケースとなっている) 単位時間の到着数がポアソン分布

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