国土调查法.DOCVIP

PAGE -36-（別紙様式5）　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年度　基準点設置要望書 -36- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 要望順位 市町村名 事業名 区分新規継続 総面積 工期（年度） 年度別調査面積及び設置要望点数 設置要望時期 成果希望時期 1／5万地形図名 担当課 19条5項申請予定年度 担当事業所名担当者名 郵便番号電話番号 　　年度 　　年度 　　年度 記載例　　　　　　　　　　　平成　　年度　基準点設置要望書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　〇年　〇月　〇日 要望順位 市町村名 事業名 区分新規継続 総面積 工期（年度） 年度別調査面積及び設置要望点数 設置要望時期 成果希望時期 1／5万地形図名 特記事項 19条5項申請予定年度 担当事業所名担当者名 郵便番号電話番号 　　年度 　　年度 　　年度 1 〇〇市 〇〇地区住宅開発事業 新規 ㎞2 〇〇 平成〇年～〇年 ㎞2 △△ 点 □□ ㎞2 △△ 点 □□ ㎞2 △△ 点 □□ 平成　〇〇平成　〇〇 土　浦 亡　　失Ⅲ△国地 〇〇株式会社〇〇係氏名△△△△ 〒111-1234〇〇市〇〇町〇〇(0000)22-3333内線 2 〇〇町 〇〇地区総合開発事業 継続 〇〇 平成〇年～〇年 △△ □□ △△ □□ △△ □□ 平成　〇〇平成　〇〇 小　山水海道 〇〇株式会社〇部〇課〇〇係　氏名△△△△ 〒111-1234〇〇市〇〇町〇〇(0000)22-3333内線 ▽　調書記載要領　▽ 要望順位　　基準点設置の緊急度及び希望年月に応じた順序とする。 設置要望点数　　各年度毎の調査実施面積及び設置要望点数を記入する。なお、要望点数は、配点密度を考慮して算出する。 　　　　　　　　　　　 基準点配点密度市街地の内高密度な基準点が必要な地域　0.05㎞（0.22㎞2に1点） 3.　工期　　事業全体の工事期間を記入する。 4.　設置希望時期　　基準点の設置を希望する時期と成果を実際に必要とする時期を記入する。 5.　1／5万地形図名　　実施地域が2図葉以上に及ぶ場合は全てを記入する。 6.　特記事項　　復旧点の要望等異常状況を簡潔に記入し、等級及び三角点名と現況写真を添付する。なお、移転の要望は、別途測量法第24条の様式で申請をお願いします。 ▽　付図記載要領　▽ 1／5万地形図上に国土調査実施済み地域及び年度別実施予定地域を図示する。 また、国土調査実施予定地域には既設点及び新設点の設置希望位置を記入する。 なお、複写された図は、非常に判読しにくいため、国土地理院発行地形図もしくは管内図に記入する。 参考資料 既設三角点（所在地、所有者）現況調査表 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 番号 等級 名称 所在地 地目 所有者　　氏名　　住所 現況 調査の結果上記の通りです。 　　　　　　　調査者氏名 参考資料記載例　　　　　　　　　　　　　　　 既設三角点（所在地、所有者）現況調査表 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 番号 等級 名称 所在地 地目 所有者　　氏名　　住所 現況 (1) Ⅲ 〇〇〇 〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 山林 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 正　常 (2) Ⅲ 〇〇〇 〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 山林 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 〃 (3) Ⅲ 〇〇〇 〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 田 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 標石破損 (4) Ⅲ 〇〇〇 〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 畑 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 正　常（埋没） (5) (5) Ⅲ 〇〇〇 〇〇市大字〇〇〇〇丁目〇〇番地 山林 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 正　常 (6) Ⅲ 〇〇〇 〇〇市大字〇〇〇〇丁目〇〇番地 山林 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 〃 (7) Ⅲ 〇〇〇 〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 田 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 標石露出 (8) Ⅲ 〇〇〇 〇〇市大字〇〇〇〇丁目〇〇番地 山林 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 不　明 (9) Ⅲ 〇〇〇 〇〇市大字〇〇〇〇丁目〇〇番地 畑 ××××〇〇郡〇〇町大字〇〇字〇〇番地 正　常 (10) Ⅲ