第六章节『古今集』.pptVIP

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第六章 『古今和歌集』 (一)小テスト (二)平安時代と和歌 (三)『古今和歌集』について (一)小テスト (1)次の①~?のうちから、 『万葉集』に関係のある項目をすべて選べ ①日本最古の勅撰の正史  ②日本最初の歴史書  ③日本最古の和歌集  ④万葉がな           ⑤漢文体    ⑥音?訓併用   ⑦ 720年   ⑧ 712年   ⑨760年以降   ⑩ 20巻    ? 3巻   ?30巻 ?舎人親王   ? 大伴家持 ?稗田阿礼           (1)解答 ③④⑨⑩?      (2)次の各文中の(  )に当てはまるものを、後の①~⑤の中から選べ    ??( )五七七の3句で1首をなす歌で、二つに分かれて唱和する歌謡の一方。  ??( )五七七、五七七と片歌二首を反復した6句体の歌。  ??( )五七、五七、五七‥七と五七調を反復して連ね、終末を多く七?七とする歌。  ??( )五七、五七、七の5句体の歌。  ??( )五七、五七、七七6句で1首をなす歌で、一字一音の万葉がなで記したもの。        ①短歌         ②長歌     ③片歌     ④仏足石歌      ⑤旋頭歌     (2)解答 ?③ ?⑤ ?② ?① ?④ (3)次の?~?の和歌の下線部の修辞法を、後の①~③の中から選んで、それぞれの( )に番号で記入せよ。    ??山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば( )      ??久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ( )   ??あしびきの 山鳥の尾の しだリ尾の ながながし夜を ひとりかも寝む( )    ①序詞   ②掛詞   ③枕詞  (3)解答 ?② ?③ ?① (二)平安時代と和歌 1)貴族の時代    794年の平安京遷都から、1192年の鎌倉幕府の成立までの約400年間を中古(平安時代)という。    9世紀以後、天皇を中心とする律令政治は急速に崩壊して、貴族の時代を迎えた。ことに藤原氏は、荘園経済を基盤とし、他氏排斥や外戚政策によって着実に勢力を伸ばしていった。    9世紀中ごろから摂関政治が始まり、11世紀初めには、藤原氏は栄華をきわめ、文学の世界も貴族文学の最盛期を迎える。             しかし、11世紀後半には、摂関政治は無力化し、院政が始められた。その院政もまもなく衰え、大きな社会勢力となってきた武士階級が政権を得て、ここに貴族の時代は終末を告げた。 2)唐風尊重から和風尊重へ   中古初期は唐風文化尊重の時代で、その強い影響を受けて漢詩文が流行した。和歌は、男女間で私的に交わされる贈答歌として命脈を保ち、宮廷で公的には詠まれなかった。    しかし、9世紀後半、漢字をもととしたかな文字が発達し、国風文化への関心が高まるにつれて、貴族の間で歌合が流行するなど、和歌は復活し、発達した。     内容的には、貴族の優雅な生活を反映して、『万葉集』の男性的で素朴な歌風から脱し、優美で理知的なものへと変化する。こういう気運のもとに、905年、最初の勅撰和歌集『古今和歌集』が撰進され、唐風尊重から国風尊重への時代の流れを決定づけた。    『古今集』の後を受けて、『後撰ごせん和歌集』『拾遺しゅうい和歌集』が勅撰集として編まれ、『古今集』と合わせて三代集といい、後世の歌人から尊重された。平安後期になると、『後拾遺集』『金葉集きようしゅう』『詞花集しかしゅう』『千載集せんざいしゅう』が続々と編まれた。『古今集』以下の七つの勅撰集に、次代の『新古今集』を加えて八代集という。勅撰集のほかに、個人の歌集である私家集も多く編まれた。     (三)『古今和歌集』について 1)『万葉集』と『古今集』の比較 成立年代:760年以降 905年 撰者:大伴家持   紀貫之きのつらぬき?紀友則きのとものり      凡河内躬恒おうしこうちのみつね?壬生忠岑みぶのただみね 巻数?歌数: 20巻?4500余首  20巻?約1100首 調べ:五七調 七五調 句切れ:二句切れ?四句切れ 三句切れ 修辞:枕詞?序詞 掛詞?縁語 歌風:ますらをぶり?素朴?直感的       たをやめぶり?優美?洗練?理知的 2)歌風の展開(三つの時期) 第一期 よみびと知らずの時代

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