别添1标准入札公告例-南荣开发.DOC

　 　平成２６年５月２１日　　 次のとおり条件付一般競争入札(郵便入札)を行うので、公告する。 株式会社南栄開発 １　工事概要 (1)　工事名 （仮称）熊本下通新天街ＮＳ共同ビル優良建築物等整備事業 に伴う解体工事【総合評価方式】 (2)　工事場所 熊本市中央区下通一丁目3番地 (3)　工事概要 １．鉄筋コンクリート造13階建（地下1階）　　　　 撤去工事１式（延床面積9862.4㎡） ２．鉄筋コンクリート造9階建（地下1階）　　　　 撤去工事１式（延床面積9296.93㎡） ３．鉄筋?鉄骨コンクリート造8階建（地下1階）　 撤去工事１式（延床面積4634.49㎡） 　　※詳細図面は参考資料参照 (4)　工期 平成２７年　３月２０日限り (5)　予定価格 （消費税分を除く。） 　３４０，０００，０００円 ２　送付?問合せ先 担当部 株式会社南栄開発（担当：村上） 〒862-0913 熊本市東区尾ノ上１丁目５-２０ ＴＥＬ：０９６-３６０-３４４４ ＦＡＸ：０９６-３６０-４１４４ メール： HYPERLINK mailto:shimotori-pj@ shimotori-pj@ ３　入札手続の種類及び入札方法等 　(1)　この案件は、入札手続において技術資料の提出を求め、技術評価（入札参加者の企業及び配置予定技術者の施工実績等）と入札価格とを総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の対象案件である。 (2)　この案件は、入札において入札価格が予定価格の制限の範囲内で有効な入札を行った者のうち、評価値の最も高い者（以下「最高評価値入札者」という。）について、開札後に競争入札参加資格の確認を行い、競争入札参加資格があると認めた場合に落札者として決定する方法（以下「入札後審査方式」という。）により入札手続を行う。 ４　競争入札参加資格 次に掲げる条件をすべて満たしている者とする。 （1）　地方自治法施行令第１６７条の４第１項の規定に該当しない者であること。 （2）　会社更生法（平成１４年法律第１５４号）第１７条又は民事再生法（平成１１年法律第２２５号）第２１条の規定による更生手続又は再生手続の開始の申立てがなされた場合は、更生計画の認可決定又は再生計画の認可決定がなされていること。 （3）　熊本市が締結する契約等からの暴力団等の排除措置要綱（平成１８年告示第１０５号）第３条第１号の規定に準じる排除対象者に該当しないこと。 （4）入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと 　　ア　資本関係 以下のいずれかに該当する２者の関係にある場合。ただし、子会社（会社法第２条第３号に規定する子会社をいう。以下同じ。）又は子会社の一方が更生会社（会社更生法第２条第７項に規定する更生会社をいう。以下同じ。）又は民事再生法第２条第４号に規定する再生手続が存続中の会社である場合を除く。 　　（a）会社法第２条第４号に規定する親会社（以下「親会社」という。）と子会社の関係にある場合 　　（b）親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合 イ　人的関係 以下のいずれかに該当する２者の関係にある場合。ただし、（a）については、会社の一方が更正会社又は再生手続が存続中の会社である場合を除く。 　　（a）一方の会社の役員が、他方の会社役員を現に兼ねている場合 （b）一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第６７条第１項又は民事再生法第６４条第２項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合 ウ　その他の関係 その他上記(ア)又は(イ)と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合 （5）　熊本市から熊本市工事請負及び委託契約に係る指名停止等の措置要綱（平成７年告示第１０８号。以下「市指名停止要綱」という。）、熊本市上下水道局工事請負及び委託契約に係る指名停止等の措置要綱、熊本市交通局工事請負及び委託契約に係る指名停止等の措置要綱又は熊本市病院局工事請負及び委託契約に係る指名停止等の措置要綱に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。 （6）熊本市税の滞納がないこと。 （7）熊本市内に本店を有する者であること。 とび?土工?コンクリート工事について右欄に掲げる条件を満たすこと （8）　熊本市に対して熊本市工事競争入札参加者の資格審査及び指名基準に関する規則（昭和４１年規則第１５号。以下「資格審査規則」という。）第３条に規定する競争入札参加資格審査申請書を提出し、資格審査規則第１０条に規定する有資格業者名簿に登載されている者であること。 （9）解体工事について、建設業法（昭和24年法律第100号）第3条第6項に規定する特定建設業の許可を有すること。 （10）　平成２６年６月７日（契約締結予定日）の１年７月前の日の直後