热帯生物圏研究探究ーーー.pdf

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热帯生物圏研究探究ーーー

1 2001.10.15 No.17 熱帯生物圏研究センター・ニュースレター 琉球大学熱帯生物圏研究センター 903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原 1 番地                Tropical Biosphere Research Center           University of the Ryukyus 1 Senbaru, Nishihara-cho, Okinawa 903-0213            Tel: (098) 895 8036, (098) 895 2221 ext. 2015               Fax: (098) 895 8013 瀬底実験所利用者の野外活動に関する安全規程 (野外活動) 1:ここで示す野外活動とは、瀬底実験所に利用申請書を提出した者(以下利用者)による利用申 請目的に則した活動で、主に沿岸・海岸部でのスキンダイビング・スキューバダイビング・徒歩に よる調査、観察、および採集などを指す。ただし、河川・山間部など危険が予想される場所での利 用者による活動も含むものとする。 (単独での野外活動の制限) 2:利用者は、単独でのスキンダイビング、スキューバダイビングを避けること。 (申請前の打ち合わせ) 3:実験所を利用して野外活動を行おうとする者は、上記1から2の事項に留意し、利用申請書提 出前に野外活動の詳細について実験所職員と打ち合わせを行うこと。3から7でいう実験所職員と は、共同研究の場合はその相手役の教官、それ以外の研究の場合は技官である。 (野外活動の届け出) 4:野外活動を行うときは、活動前に所定のノートに必要事項(・活動参加者全員の氏名、・活動 場所、・活動の様式、・出発予定時刻、・帰着予定時刻、・連絡方法その他の実験所職員との調整 事項)を記録すること。活動終了後、終了時刻等の確認事項を所定のノートへ記載すること(実験 所職員が帰着のチェックを行います)。 (野外活動での留意事項) 5: 気象情報等に留意して行うこと。 (勤務時間外の野外活動) 2 6:野外活動の開始ないし終了予定時刻が実験所職員の勤務時間外におよぶ場合は、事前に実験所 職員と充分な調整を行うこと。 (緊急時の連絡) 7:野外活動及びその移動中に事故その他の緊急事態が生じた場合は、状況に応じた必要な措置を 講じた後、以下の緊急連絡先へ速やかに連絡すること。 実験所職員勤務時間内連絡先:実験所事務室 0980-47-2888、または以下の時間外連絡先 実験所職員勤務時間外連絡先:中野携帯 090-2588-0111、仲村携帯 090-8760-3713、村井自宅 0980-47-6646      2001 年 10 月3日 琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底実験所               船舶乗船(利用)時の遵守事項  海上における船舶は、陸上での生活のようにすべての環境条件が整い、安全が保障されていると いう恵まれた状態ではない。常に過酷で危険にさらされている。洋上における船舶の災害は、尊い 人命の安全に直接影響を及ぼすことが陸上の場合と比べてはるかに多い。特に、我々臨海臨湖の船 舶を利用して海洋観測、採集では、身体を舷外に乗りだして作業を行うことが多々あり、常に危険 と隣り合わせの状態である。そこで、安全管理の面から下記の項目について尊守していただく。 1.船長の指示に従う。 (ア)乗下船の際は跳ばないこと。ゆっくりと確実に移動する。 (イ)立ち入り禁止場所に入らない。 (ウ)むやみに船内の機器にさわらない。 (エ)航行中は低い姿勢で乗り、ハンドレールなどにつかまりむやみに船内

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