2015年JSA肺血栓塞栓症调查结果.PDF

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2015年JSA肺血栓塞栓症调查结果

2015年JSA 肺血栓塞栓症発症調査結果の概要 <周術期肺血栓塞栓症調査> 1329 施設に発送され、回答率は73.8%だった。例年通り病名に「肺血栓塞栓症」あるいは術式に「血 栓内膜除去術」の症例(3 症例)を除外した結果、PE 発症数は653 例だった。これらのうち、発症率 解析に必要な施設の情報として「麻酔科管理件数」の記載がないものを除外 (64 例)した589 例を用 いて、以下の発症率(1 万手術当たり)を算出した。  周術期肺血栓塞栓症発症率:3.48 人  性別発症率:男性2.64 人、女性4.25 人  年齢区分別発症率:86 歳以上5.74 人、66-85 歳4.95 人、20-65 歳2.77 人  手術部位別発症率:開胸+開腹 11.17 人 脳神経・脳血管6.53 人、四肢・股関節6.29 人 全体の発症率に関しては2014 年に比べてほぼ同様の水準であり、性別、年齢区分別および手術部位 別頻度も、近年の結果と同様の傾向となっている。 死亡率は9.6%で調査開始以来最も低くなっており、一方で発症した症例における予防の実施状況は、 弾性ストッキング51.8%、下肢空気圧迫装置58.5%は従来通りだったが、抗凝固薬 36.4%は本調査 開始以来、最も高い値となった。先のサブ解析において、予防における抗凝固薬未使用が死亡に寄与す る結果と一致している(Perioperative risk factors for death among patients with symptomatic pulmonary thromboembolism. J Anesth. 2017 Mar 9. doi: 10.1007/s00540-017-2324-4) そのほか、危険因子上位は肥満、長期臥床(35.2%)、(37.1%)、悪性腫瘍(33.2%)だった。 <周術期予防に関するアンケート調査> 64.7%(635)の施設で周術期予防を実施するための基準(ガイドライン)を策定していた。予防に 抗凝固薬を用いる施設の割合は74.1%で過去最高だった。予防に用いる抗凝固薬 (複数回答可)はヘパ リンナトリウム、エノキサパリン、ファンダパリヌクスの順だった。「硬膜外鎮痛と抗凝固療法を併用す るか」との問いに対しては、「併用無し」が65.0%だった。 一方で、予防による合併症は、「合併症の経験あり」施設は 11.4%で、その内訳で最も多かったのは 「弾性ストッキングによるもの」11.4%、「空気圧迫装置によるもの」3.9%で 「抗凝固薬によるもの」 が 1.8%だった。抗凝固薬を使用する施設が増えている一方で、抗凝固薬関連の合併症は増加する傾向 は認められなかった。ただし予防による合併症に関しても引き続きモニタリングを続ける必要性がある。 以上 施設数 麻酔科管理件数 全報告 981 合計 1,690,731 発送 1329 回答率 73.81% PE症例数 PE+ 236 【全体】 653 PE症例数 PE- 【除外あり

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