热平衡曲线表面密度质量降着率ADAFSLE.PPT

热平衡曲线表面密度质量降着率ADAFSLE

磁気圧優勢領域を含む 二温度ブラックホール降着円盤 の定常解 小田寛(千葉大) 中村賢仁(松江高専)、町田真美(国立天文台)、松元亮治(千葉大) 降着円盤とは 降着円盤の各X線スペクトル状態の理論モデル 降着円盤の各X線スペクトル状態の理論モデル 問題点:理論と観測の不一致 光学的に薄い(半透明な)磁気圧優勢解 (Oda et al. 06 PASJ 投稿中) 従来のモデルでは考慮されていなかった方位角方向磁場の効果を考慮 加熱機構として磁気加熱が加わった 放射冷却として熱的制動放射を考慮 簡単の為、シンクロトロン放射、逆コンプトン散乱は考慮しなかった 一温度プラズマを仮定 高温領域では必ずしも正しくない 今回の発表 放射冷却過程を拡張(前のモデルは制動放射のみ) プラズマは相対論的な温度に達する → 相対論的制動放射 磁場を考慮した → シンクロトロン放射 自己吸収による多数のソフトフォトン+高エネルギー電子 → 逆コンプトン散乱 VeryHigh/SteepPowerLawを説明できる可能性がある これらは熱平衡状態に大きく影響する 二温度モデルの必要性(前のモデルはTi=Te) BH近傍の高温領域ではイオン温度(Ti~1012K)>電子温度(Te~109K) この領域ではイオン~電子間の(クーロン衝突による)エネルギー交換があまり効かない 電子は放射冷却で冷える。(~109K) 本来、放射冷却は電子温度に依存するので、熱平衡状態に大きく影響する 結果:熱平衡曲線 結果:熱平衡曲線 まとめ ブラックホール候補天体のLow/Hard→High/Softの遷移時に見られる0.2LEdd/Hardの状態 &VeryHigh/SteepPowerLawを説明したい 方位角磁場を含めて、ブラックホール降着円盤の一次元軸対称定常モデルを計算 二温度プラズマを仮定 相対論的制動放射、シンクロトロン放射、逆コンプトン散乱の効果を考慮 熱平衡曲線において磁気圧優勢ブランチが得られた 観測される0.2LEddの状態を説明できた 磁気圧優勢ブランチ上の、逆コンプトンの効果が支配的な領域が、VeryHigh/SteepPowerLawに対応する熱平衡状態の候補に成り得る エネルギーバランス 基礎方程式(一次元定常軸対称) * * * * * * * ?DanReed.net 伴星 質量降着 降着円盤 (プラズマ) ブラックホール候補天体 ブラックホール降着円盤の 想像図 軟Ⅹ線 硬Ⅹ線 ガスの重力エネルギー → 熱エネルギー → 放射エネルギー ものが沢山落ちると明るく光る (質量降着率∝光度) MJD (単位:日) Hardness 硬X線 軟X線 明 暗 0.2LEdd Gierlinski Newton 2006 Low/Hard High/Soft VeryHigh/ SteepPowerLaw 光学的に薄い (半透明な)円盤  Hard X-ray 光学的に厚い (不透明な)円盤  Soft X-ray ? ブラックホール候補天体のアウトバースト(増光時)の 観測的特徴 スペクトルはPower Law 暗い状態から始まり、 エディントン光度の20%以上 まで明るくなる(これが問題) スペクトルはSteep なPower Law 逆コンプトン散乱によるものか? スペクトルは黒体放射 明るい 光度 Hard→Softの遷移は 市丸によって世界で初めて 指摘されていた 移流冷却 BH   各モデルで共通:円盤はケプラー回転(差動回転)→粘性加熱で温められる 各モデルの相違点:冷却メカニズム 移流優勢円盤(ADAF) Low/Hardに対応 粘性 加熱 放射冷却(制動放射、 シンクロトロン、 コンプトン、etc… Hard X-Ray) BH 放射冷却 標準円盤 High/Softに対応 粘性加熱 黒体放射(Soft X-Ray) 光学的に薄い(半透明) 光学的に厚い(不透明) 幾何学的に厚い 幾何学的薄い 高温(~109K) 放射は非効率的なので円盤はあまり冷えない 低温(~107K) よく放射(黒体放射)し円盤はよく冷える 高温のためガス圧が高く 円盤は膨らむ 低温のためガス圧が低く 円盤は収縮 移流冷却 BH   各モデルで共通:円盤はケプラー回転(差動回転)→粘性加熱で温められる 各モデルの相違点:冷却メカニズム 移流優勢円盤(ADAF) Low/Hardに対応 粘性 加熱 放射冷却(制動放射、 シンクロトロン、 コンプトン、etc… Har

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