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YBM電話英語について ネイティブスピーカーと学ぶマンツーマンの本場生き生き英語 目　次 電話英語について 英会話は、短い時間でも毎日のように続けることが大事。 英会話学校は、グループレッスンでは自分のレベルに合わせるのが難しく、マンツーマンのレッスンは授業料が高い。 レベルに合わせて、毎日のようにネイティブスピーカーと英会話が楽しめたら、実力アップに繋がる！  そこで、電話英語は、 週２～５回、決まった時間にネイティブの先生から電話がかかってくる。 決められた時間の間、ネイティブの先生とマンツーマンの個別会話が可能。 ネイティブ先生の個別指導を受けながらも電話を使用するため、安価で、高品質のサービスを提供可能！　　　　 電話英語　vs.　英会話学校 ネイティブの講師とマンツーマンの集中練習が可能 韓国市場での電話英語の状況 YBM 電話英語について YBM 電話英語について YBM 電話英語について YBM 電話英語のご提案（日本での運営） 2007.07 電話英語について 電話英語　vs.　英会話学校 韓国市場での電話英語の状況 YBM 電話英語について YBM 電話英語のご提案（日本運用） 電話英語 周りを気にせず、胸を張って授業が楽しめる。 診断テストの結果より、自分に合うレベルから体系的な学習が可能 時間と場所の制限なく、好きな時間に自由に授業が受けられる。 時間を効率に使うことが可能となり、進度にこだわらず授業が受けられる。 ネイティブの先生とマンツーマンの授業が可能なため、親密感を持てる。 英会話学校 ５０分の授業の中、講師と話せるのは、実質５分にもならない。 授業中他人が気になり、間違いを恐れてなかなかしゃべれない。 他人を意識して自分より高いレベルを申し込むことがある。 残業や夜の約束等、予想外の出来事により欠席をすると、次の日の授業に影響がある。 実際の授業時間より、英会話学校までの移動時間が掛かる。 ネイティブの先生とマンツーマンではないため、意思表現をできるだけ控えるようになる。 41.54% S社：　出欠及び学習管理。 コールセンターはPhilippines のみ保有。 英語のみ。 23.65% その他：　多数の会社が競争。YBMも各系列社レベルでサービスを提供 12.34% L社：　有名講師が手掛けた サイト。英語のみであるが、電話とPC基盤の双方向講義を実施　 22.47% W社：　専用LMSで管理。 電話＆PC基盤双方向を実施。日本語や中国語も含む。 韓国内の２００７年年間売り上げ予想額は、約２，０００億ウォン。市場も成熟している上、競争も激しい。 その中、ＹＢＭは、YBMトータルブランドとして１つのサービスを行っているのではなく、YBMS?YBMジュニア?そしてその他の系列社がそれぞれ展開するサービスを合わせて、月約１万人の会員、年間売り上げ約７０億ウォン（２００７年予想）を目指している。 ＜韓国内電話英語のマーケットシェアと各特長＞ ※　LMS（Learning Management System） ：　学習管理システム 顧客（生徒） YBMS Call Center 授業を受けて（Call Center）、LMSを通じて自分の学習を個人的に管理（YBMS） LMSや教材を提供、学習管理と顧客管理を 体系的に行い（顧客）、Call Centerを管理※　コールマネージャーのよる徹底管理 顧客に対して英会話授業を行う 顧客 （生徒） YBMS Call Center ※　Call Center のネイティブ講師の人数は現在約４００人。 徹底した英語能力の測定の上、英会話教授教育を行う。（テキストベースのティーチングガイドを提示） YBMSの電話英語の流れ YBMSの電話英語の強み　YBM４０年のノウハウを生かした専門教材?ブランドパワー（韓国） ?LMS（Learning Management System：　学習管理システム）/CRM（Customer Relationship System：　 顧客関係管理）の専用システムの提供?専用回線の保有等 YBMSisa.com Call Center 顧客（生徒） 男女別 職業別 男性：　47% 女性：　53% その他：学生、主婦等 会社員 ※　年齢的には３０代半ばまでが　 もっとも多い 授業 連絡?管理 購入 学習管理/顧客管理 教材提供/マーケティング YBM’s overseas call center YBMは、フィリピンとカナダに専用のコールセンターを保有し、長年の英語教育のノウハウを生かし、ネイティブの英語教授能力を養成し、高品質の電話英会話サービスを提供