临床研修病院指定申请书-.DOCVIP

（様式２） 診療科研修プログラム申請書 研修プログラム名【整形外科（脊椎外科）プログラム】 募集されるプログラム毎に記入して下さい。 貴施設の診療科研修全体のスケジュールを表示する表や模式図を添付して下さい。（模式図あり）　　　　　　 １．診療科（専門領域） 　　整形外科（脊椎外科） ２．研修期間 　1年 ３．募集人数 　2名 ４．短期目標 整形外科脊椎外科学の専門的知識の習得 脊椎外科疾患の診断を的確に行い、保存的治療法、手術的治療法を選択し、遂行する ５．短期取得手技 脊椎脊髄疾患の診断学と治療指針の修得 脊髄造影法 脊椎外科各種手術適応と手術適応限界の評価 脊椎外科周術期の基本ならびに特殊管理 手術（椎間板ヘルニア摘出術、椎弓切除術、脊椎固定術、脊柱管拡大術） リハビリテーション?装具療法の理解と実施 ６．診療科の実績と目標症例数 　症例数と手術件数の調査年度 主要疾患 入院数（年間） 目標症例数（12ヶ月間） 腰部脊柱管狭窄症 100 40 腰椎椎間板ヘルニア 40 20 腰椎すべり症 20 10 胸椎黄色靭帯骨化症 10 5 胸腰椎破裂骨折 10 5 頚椎症性脊髄症 25 10 頚椎後縦靭帯骨化症 10 5 手術 件数（年間） 目標件数（12ヶ月間） 腰椎椎間板ヘルニア摘出術 40 20 椎弓切除術 100 50 椎弓形成術 40 20 後方侵入椎体間固定術 40 20 後方除圧固定術 20 10 ７．診療科の指導体制 診療科医師数　常勤　６　名、非常勤　　１　名 診療科研修の指導にあたる医師　3　名 主として研修指導にあたる医師の氏名　　　寺田和正 〃　　　　　　診療科経験年数　　　　22　　年 ８．コンセプト 専門領域とその関連領域の系統的な研修で、裾野の広い臨床医を育む。 施設外との質の高い交流研修を実施し、広い視野で専門性に富む臨床医を育む。 個々の医師の将来に向けた柔軟で明確な研修プログラムを用意する。 医療の質を高める臨床研究を実践する。 ９．共通領域研修について 医療安全研修会（２日間）の開催 月１回、臨床レクチャーの開催 整形外科コース概要（例） 卒後３年目 卒後４年目 卒後５年目 整形外科基礎プログラム 整形外科関節外科プログラム 整形外科脊椎外科プログラム