(ART)(日本语)问题解决の五原则シート.pptVIP

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問題解決の5原則シート 作成と運用の手引き 5原則シートとは 「問題解決の5原則」を1枚のシートにまとめたツール Plan ③Do ④Check ⑤Action ①See ②Think PDCAのサイクル ①See   =事実の把握 ②Think =原因の究明 ③Do =適切な対策 ④Check =効果の確認 ⑤Action =源流への フィードバック このサイクルをまわすのが 問題解決の基本! その考え方 問題解決の5原則 ①See =事実の把握 ②Think =原因の究明 ③Do =適切な対策 ④Check =効果の確認 ⑤Action =源流への         フィードバック 5つの原則 ポイント 「現場?現物?現実」 推定ではなく客観的な事実を! 「原理?原則」 「決め付け」をしない! 「再現できないトラブルは再発する」 「発生原因対策」と 「流出原因対策」 数値?データで確認 設計?設備?しくみへの 確実反映+横展開 参考:5原則シートとKT法  KT法(ケプナー?トリゴー法)とは,アメリカの社会心理学者C?Kepner博士と社会学者のB?Tregoe博士によって創設された問題解決と意思決定の手法。  問題を4つの合理的な思考プロセスに当てはめて分析することにより,的確な結論を導きだすことができる。 自然な人間の思考プロセス=以下の4つ角度から質問を繰返し,その結論を求めて考え続ける  ①何が課題か(WHAT)  ②なぜそうなったのか(WHY)  ③それではどう手を打つのか(HOW)  ④もしかして何か起きないか(IF) ◎状況把握プロセス(略称SA=Situation Appraisal)  何が起こっているのか→課題は何か  KT法の 基本構造: 4つの思考プロセスに分割 ◎問題分析プロセス(略称PA=Problem Analysis)  どうしてそうなったか→原因は何か ◎決定分析プロセス(略称DA=Decision Analysis)  どういう処置をとればよいか→最もよい案は何か ◎潜在的問題分析プロセス       (略称PPA=Potential Problem Analysis)  将来どんなことが起こりそうか  そのときどうすればよいか =事実の把握 =原因の究明 =適切な対策 (と効果確認) =源流への フィードバック KT法と「問題解決の5原則」は同じ考え 5原則シート作成?運用の対象 ユーザクレーム 出荷 サプライヤ ユーザー 自工程 内部工程異常 出荷検査ロットアウト 受け入れロットアウト 内部工程での部材異常 必須! 第1ステップ すべての課題?問題が対象だが、まずはユーザークレームから 第2ステップ <対象拡大> 5原則シート作成?運用のポイント ①まずは初動優先!   「対策できてから報告しよう」はNG    ?途中経過でもいいのでお客様に迅速報告を ②QC担当者(のみ)が書かないこと!   主要因部署が作成しQCは助言?承認、が基本スタイル    ?ものづくり要因なら製造、設計要因なら技術…   当然CFTでディスカッションし作成、がベター ③案件クローズのフォローを確実に!   トップもしくは責任者がクローズを見届けること    ?再発防止委員会や管理台帳など活用し管理を   クローズは2種類!    ?一次クローズは「メカニズム対策完了」      真のクローズは「しくみ?仕事の仕方の対策完了」 5原則シート作成手順 (0)発生状況の確認 ■不具合の発生状況  <一般的な記入内容>   ?発生年月日   ?発生場所   ?発生現象(不具合現象)   ?対象機種/品番    ?納入数/発生数/発生率   ?応急処置内容     処置対象ロット番号と数量     処置の方法      (ロット回収?全数選別など)  ポイント:「当面の処置をどうするのか」  まずはお客さまへのご迷惑を拡大しない処置方法を検討する 5原則シート作成手順 (1)事実の把握 ■不具合現象の要因調査  ?「いつ、どの工程で何がおきていた   のか」   ?対象工程と対象ロットを絞り込む  ?一般的な記入内容    ?工程のフロー    ?フローごとの、該当不具合を引き     起こす可能性の有無    ?工程調査結果     工程の履歴データ?作業記録     作業者へのヒアリング結果   ■不具合現品の確認結果  ?「現品の状態がどうだったか」   ?事実のみを書く、推定は書かない  ?一般的な記入内容    ?特性確認結果    ?外観確認結果    ?分解確認結果 ポイント:「いつもと違ったところがないか」  不具合そのものの調査だけでなく、   「いつもと比べて    変わったところがなかったか」

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