宍道湖流域下水道事业発生汚泥肥料化実験-岛根県.doc

別添－１ 宍道湖流域下水道発生汚泥製品化実地試験 提出書類様式集 平成24年11月 島根県土木部下水道推進課 様式１ 平成　　年　　月　　日 試験内容に関する質問書 住　　所 会 社 名 担当者名 連 絡 先（Tel,Fax,E-????????） （質問内容） 様式２ 平成　　年　　月　　日 試験参加申込書 島根県土木部下水道推進課長　様 住　　　所 会　社　名 代表者氏名 　当社は、島根県土木部下水道推進課が募集する宍道湖流域下水道発生汚泥製品化実地試験に応募したく、下記の資料を添えて申請します。 記 添付資料 ? 産業廃棄物処理業許可証（写） ? 産業廃棄物収集運搬業許可証（写） グループ構成員表（様式３）（グループを構成する場合） 実施計画書 覚書（様式４） 様式３ グループ構成員表 構　成　員 【グループ代表者】 住　　　所 会　社　名 代表者氏名 担　当　者 連絡先（Tel,Fax,E????????） 住所 会社名 代表者氏名 住所 会社名 代表者氏名 住所 会社名 代表者氏名 住所 会社名 代表者氏名 住所 会社名 代表者氏名 住所 会社名 代表者氏名 様式４ 覚　　　書 島根県（以下「甲」という。）と （以下「乙」という。）は、宍道湖流域下水道発生汚泥製品化実地試験（以下「試験」という。）について、次のとおり覚書を締結する。 第１条　乙は試験に参加するに当たっては、関係法令を遵守し周辺環境に悪影響を及ぼさないよう、十分な対策を施すものとする。 第２条　試験を行う際に必要な費用は、すべて乙の負担とする。 第３条　試験を実施する際には、甲と連絡を密にし、疑義?事故が生じた場合にはただちに協議?報告するものとする。 　この覚書締結の証として本書２通を作成し、甲乙記名押印の上、各自１通を保有する。 平成　　年　　月　　日 甲　松江市殿町１番地 　　島根県土木部下水道推進課長 　　　　　　　　○○　○○ 乙 様式5－１ 試験結果表 含有量試験　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 項　目 単位 基準 含有量試験結果 摘　要 　　浄化センター 炭素窒素比 窒素 ％ リン酸 ％ カリ ％ 石灰 ％ 亜鉛 mg/kg 銅 mg/kg ニッケル ％ 0.03 総水銀 ％ 0.0002 カドミウム ％ 0.0005 ヒ素 ％ 0.005 鉛 ％ 0.01 総クロム ％ 0.05 注）対乾資料値、含水率は対有姿資料値 様式5－２ 試験結果表 植害試験 試験区 No. 発芽調査成績 生育調査成績 日付 異常 症状 ???? 発芽率 （％） 発芽率 （％） 発芽率 （％） 葉　長 （cm） 葉　長 （cm） 葉　長 （cm） 生体重 (g/????) 生体重 指　数 供試肥料 Ｔ１ １ ２ 平均 Ｔ２ １ ２ 平均 Ｔ３ １ ２ 平均 Ｔ４ １ ２ 平均 対照肥料 Ｓ１ １ ２ 平均 Ｓ２ １ ２ 平均 Ｓ３ １ ２ 平均 Ｓ４ １ ２ 平均 標準区 Ｂ １ ２ 平均 注）生体重指数は、標準区Ｂの平均値を100.0とする。（小松菜を使用）