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業務連絡報
2006年3月 1日 第835号
国鉄労働組合東日本本部
発行責任者 伊藤 秀樹
編集責任者 高野 苗実
第1回、賃上げ交渉を行う
2月28日、「2006年4月1日以降の賃金改善等の申し入れ(申第13号)」に基づく第1回目の団体交渉を行いました。冒頭、組合側から賃金引上げ要求などの趣旨説明を別紙資料に基づき行いました。
組合側の趣旨説明を受けて、JR東日本は現時点の考え方として、以下の考え方を示しました。
① 日本経済を巡る状況は、GDPが4期連続して改善している。2.7%成長の見通しも示されている。政府の見通しとして来年は1.9%成長となっている。しかし、原油及びデフレが依然として続いているもとで、景気回復に向けて厳しい条件もあり、留意することが必要であると認識している。
② JR東日本管内の景気動向は、東北地区を中心に景気回復が遅れている。有効求人倍率で見た場合、全国平均を下回るなどJR東日本の経営環境は厳しい。
③ 決算については順調に推移している。新潟中越地震の反動増により対前年を上回る収入増となっている。しかし、1996年度からの減収傾向に対し、今年度の増収で歯止めをかけて、反転していくかは不透明な状況。1992(平成4年)年度と比べた場合、1000億円の減である。
④ 少子高齢化により2005年から人口
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