土木计测学特论.DOC

環境情報学Ⅱ（H22.6.7） 画像の表示 １．リモートセンシング画像処理システム EXPIAを起動する ２．基本操作 １）ウインドウの移動 タイトルバーのドラッグ ２）ウインドウのサイズの変更 ウインドウの右端をドラッグ ３）ウインドウの上下関係の変更 タイトルバーのクリック ４）ウインドウを閉じる メニューによる終了 ３．使用するデータについて データはEXPIAのフォルダを基準にしてexpia/data/内に保存されている HYPERLINK http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~imai/dobokukeisoku/SENSOR.gif TMデータである。 tokyo.pia -オリジナルデータ(512x400, 7band data) nkyusyu.pia -オリジナルデータ(512x400, 7band data) fukuoka.pia -オリジナルデータ(3000x3000, 7band data) ４．実習 １）ファイルオープン tokyo.piaを開く。 ２）画像の表示 HYPERLINK http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~imai/dobokukeisoku/COLOR.gif フォールスカラー(4-2-1) )表示 HYPERLINK http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~imai/dobokukeisoku/COLOR.gif ナチュラルカラー(3-4-1)表示 HYPERLINK http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~imai/dobokukeisoku/COLOR.gif トゥルーカラー(3-2-1)表示 ３）1チャネル毎表示によるチャネル毎のデータの違いの認識 ４）マウスポインタによる座標の読みとり方 表示範囲を自在に変更できるようにする ５）画像のゆがみの実感 ５．課題１ fukuoka.piaを用いて種々の表示を試みよ。各自の担当区域（別表から選んで、自分で決めていいですが、一緒に作業する友人とは別のところを選んでください）全域を１画面の１／４（５１２ピクセル×３６０ライン）程度のサイズで表示させ（切り抜き）、この画像をPowerPointに貼り付け、メールにて提出せよ（ファイル名「課題１」）。 ＜手順＞ １）ファイルオープン：fukuoka.piaを開く ２）「ファイル-表示チャンネルの変更」で「シングルチャンネル表示」の「３バンド」を選択する。 ３）「表示-デフォルトLUT変換」で画像をきれいに表示させる。 ４）メニューバーの下の座標値表示（十字の図形）によって担当区域（地図（例えば国土地理院の地図閲覧サービスhttp:watchizu.gsi.go.jpあるいは電子国土ポータルhttp://portal.cyberjapan.jp/denshi/index3.htmlなど）と見比べながら行なう必要があります）の座標を読み取る。 ５）「抽出-切り出し画像定義」により、切り出す範囲をマウスで指定し表示させる。 ６）各担当の市町村の名前（半角ローマ字、識別子は.pia）で保存する。このとき、保存方法はRGB保存とする。「ファイル-RGB保存」でfukuoka_band3_1.piaとして保存する。元ファイルを上書きしないように注意！　また、ある一定量より大きなサイズのファイルに対してはRGB保存できないので、注意すること。 ７）上記画像を利用して（スクリーンショットなどを利用）、PowerPointに貼り付け、メールにて提出せよ（ファイル名「課題１」）。〆切りは今日中（6/7） 課題提出先メールアドレス：p044vn@yamaguchi-u.ac.jp ※メールの件名は「学籍番号（日付）」（ただし全て半角文字）とする。 　（例えば「082507001-3(2010.6.7)」のようにする） 今井 HYPERLINK mailto:imai@yamaguchi-u.ac.jp imai@yamaguchi-u.ac.jp