と畜场再开-鹿儿岛大学共同兽医学部.PPTVIP

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伝達性海綿状脳症(BSE) 30 20 10 0 罹患牛頭数 患者数 1992年 37,280頭 2000年 28名 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 225 114 67 37 12 11 3 5 5 5 1 3 3 2 現在の免疫学的診断法が確立されたのは1999年であり、それまでは臨床症状を呈した牛の病理診断に頼っていた。 およそ100万頭の罹患牛が食べられた。特定危険部位を食べる人も??? 肉骨粉の反芻動物への給餌禁止 特定危険部位の食用禁止 日本国内の発生件数(全36頭) 陽性 陰性 症状を呈する牛 1 生後30ヶ月齢以上の牛 その他の牛 計 9 56,609 74 4,641,345 86 7,351,308 169 12,049,262 12,049,431 総計 BSEスクリーニング検査結果(平成23年7月分まで ) 2001年9月から現在まで36頭見つかったが、14頭は家畜保健衛生所の死病牛検査による。と畜場で検査された約1200万頭の内BSEと確定したのは残りの22頭に過ぎない。 食肉の安全性は特定危険部位の除去によって確保される。 と畜場で約1200万頭をスクリーニング検査するために要した費用は、試薬と人件費などを含めて1頭1万円とすれば、実に1200億円がドブに捨てられたことになる。 次世代への借金を増やすために検査は続けるのだ! 厚生労働省 36頭の詳細 食肉検査でBSE全頭検査をしているのは、日本だけ 食肉の安全性は特定危険部位の除去によって確保される ピッシングに関する実態調査結果について 平成21年6月 厚生労働省食品安全部 ピッシングについては、これにより破壊された脳及びせき髄組織が血液循環を介して枝肉を汚染する可能性が指摘されており、ピッシングの中止に向けて、具体的な目標を設定して速やかに進める必要がある。 中止している施設 中止していない施設 合計 平成16年10月末時点 45(28%) 115(72%) 160 平成17年9月末時点 68(42%) 93(58%) 161 平成18年2月末時点 79(49%) 82(51%) 161 平成18年10月末時点 95(60%) 64(40%) 159 平成19年3月末時点 109(70%) 47(30%) 156 平成19年10月末時点 120(78%) 34(22%) 154 平成20年3月末時点 144(94%) 10(6%) 154 平成20年10月末時点 148(96%) 6(4%) 154 平成21年4月時点 154(100%) 0(0%) 154 食肉の安全性は特定危険部位の除去によって確保される BSE対策に関する調査結果(平成21年10月末現在) 平成22年2月 厚生労働省食品安全部 と畜場においては、と畜検査員が常駐して監督する下、と畜場側の衛生管理責任者及び作業衛生責任者の管理下で、特定危険部位の除去、廃棄及び焼却が行われている。特定危険部位の除去?焼却を行う際の標準的な作業手順及び確認方法を記載した文書及び実施記録の作成状況、背割り前のせき髄除去の有無、特定危険部位の焼却方法、背割り後のせき髄の除去方法、枝肉の洗浄方法などについて定期的に調査を行うこととしたものである。 3 牛のとさつ時の不動化の方法について ? ? (1)電流、パルスによる不動化装置を使用 59施設 60施設 (2)強力スタンナー使用による不動化 2施設 3施設 (3)(1)及び(2)の併用 3施設 3施設 (4)不動化装置は用いていない 92施設 91施設 (5)その他 (ピッシング以外) 5施設 8施設 作業員の安全を確保することも衛生管理責任者及び作業衛生責任者の責任 H21年10月末 H21年4月 4 牛の背割りによるせき髄片の飛散防止について  ※背割りを行っていないと畜場数 6施設 6施設 (1)基本的事項 ? ? [1] ?鋸の歯を洗浄しながら切断し、せき髄片を回収している 148 148 [2] ?回収したせき髄片を焼却している 148 148 [3] ?背割鋸は一頭毎に十分に洗浄消毒している 148 148 [4] ?背割り後、せき柱中のせき髄を金属性器具を用いて除去 148 148 [5] ?除去後、高圧水により洗浄している 148 148 [6] ?と畜検査員が枝肉へのせき髄片の付着が無いことを確認 148 148 (2)(1)の基本的事項以外の飛散防止措置を講じていると畜場数 146 147 [1] 背割りを行っていないと畜場数 6 6 [2] 背割りを正中線からずらしている 6 6 [3] 背割り前にせき髄吸引機等を用いた除去を行っている 134 135 H21年10月末 H21年4月

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