软膏剤充填工程.docVIP

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PAGE \* MERGEFORMAT2 成果物1 成果物1 【別添】 バリデーションの考え方と実施例 【実施例編(付属書)】 軟膏剤:充填工程 平成XX年XX月 大阪府健康医療部薬務課 目次 TOC \o 1-3 \h \z \u HYPERLINK \l _Toc453925649 1. 充填工程とは PAGEREF _Toc453925649 \h 3 HYPERLINK \l _Toc453925650 1.1 変動要因 PAGEREF _Toc453925650 \h 3 HYPERLINK \l _Toc453925651 1.2 変動要因の技術的情報 PAGEREF _Toc453925651 \h 3 HYPERLINK \l _Toc453925652 2. プロセスバリデーション実施までに PAGEREF _Toc453925652 \h 4 HYPERLINK \l _Toc453925653 2.1 操作条件等 PAGEREF _Toc453925653 \h 4 HYPERLINK \l _Toc453925654 2.2 検体採取 PAGEREF _Toc453925654 \h 4 HYPERLINK \l _Toc453925655 2.3充填工程の評価 PAGEREF _Toc453925655 \h 5 HYPERLINK \l _Toc453925656 3. モデル事例 PAGEREF _Toc453925656 \h 5 HYPERLINK \l _Toc453925657 3.1 製造条件等の設定の経緯 PAGEREF _Toc453925657 \h 6 HYPERLINK \l _Toc453925658 3.2プロセスバリデーションの検証方法 PAGEREF _Toc453925658 \h 7 HYPERLINK \l _Toc453925659 4. Q&A PAGEREF _Toc453925659 \h 7 . 充填工程とは 容器に一定量の軟膏剤等を詰めることを充填といい、充填容器としては、ガラス瓶、プラスチック製ボトル、ステンレス缶、アルミチューブ、アルミラミネートチューブ、ポリチューブ、スクイズ性ボトルなどがあるが、本実施例では、半固形製剤である軟膏剤をアルミチューブに充填する工程を対象としている。 1.1 変動要因 充填工程のアウトプットと考えられる主要な品質は、チューブ外観、チューブ充填量及び原薬含量の均一性であり、これらに影響を及ぼす可能性のある変動要因を以下に示す。 品質に影響を及ぼす可能性のある要因 原材料 軟膏剤:性状、粘度、硬度、曳糸性 等 容器材料:チューブ材質、キャップ材質 等 設備仕様 充填機:充填ノズル、充填機構(シャットオフ方式、サックバック方式)等 充填ホッパー:材質、温調機等 ウエイトチェッカー等 製造条件 充填機:充填量、充填速度等 充填ホッパー:ホッパージャケット温度、アジテーター撹拌速度等 チューブ尾曲機(折り曲げ機):折り曲げ状態及び処理速度等 なお、充填ホッパーに温調機能が無い場合は、軟膏剤の粘度等の変動に注意が必要である。 1.2 変動要因の技術的情報 変動要因のうち重要なものに関する技術的情報を以下に示す。 変動要因 技術的情報 原材料 充填を行う軟膏剤の物理化学的性質のうち、製剤粘度は、充填速度や充填精度に影響を与え、製剤粘度が高い場合、充填速度が遅くなり、また、充填精度も低下する。一方、製剤粘度が下がると、製剤の曳糸性が高まり、チューブ尾曲部への軟膏の噛み込み不良等に大きく影響を与えることから、製剤粘度と曳糸性のバランスが重要となる。更に、製剤粘度や曳糸性等の製剤物性が温度依存的に変化する場合は、充填時等の温度管理が重要となる。 設備仕様 原薬及び基剤成分との相互作用を考慮して、充填ノズルや充填ホッパーの材質を適切に選定する必要がある。 充填機構 サックバック方式は、製剤を吐出した後において、ノズル内に製剤吸い込むことによって、製剤のタレ(液だれ)を防ぐ充填方式である。 シャットオフ方式は、製剤を吐出した後において、ノズルの先端で製剤をカットすることによって、製剤のタレ(液だれ)を防ぐ充填方式である。 製造条件 ホッパージャケット内に一定温度の温水を循環させると共にアジテーターによる撹拌を行い、充填を行う製剤(軟膏剤)の粘度を下げる方策を取る場合が多い。なお、製剤の加温や撹拌による品質への影響については事前に確認する必要がある。また、充填速度が充填精度やチューブ外観に影響を与えることから、充填速度を適切に設定する必要がある。 2. プロセスバリデーション実施までに

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