航空机难-中小企业庁.PDF

平成2 9年度 戦略的基盤技術高度化・連携支援事業 戦略的基盤技術高度化支援事業 「航空機難削材加工における競争力強化のための、 加工技術の高度化及び加工システム開発」 研究開発成果等報告書 平成30年5月 担当局 九州経済産業局 補助事業者 一般財団法人 九州産業技術センター 目 次 第1章 研究開発の概要 ····························· 1 1-1 研究開発の背景・研究目的及び目標 ························1 1-2 研究体制 ····································4 (1)研究体制図 ···································4 (2)管理員及び研究者氏名 ······························4 1-3 成果概要 ····································5 【1.エンドミル切削工具の長寿命化の課題への対応】 ··················5 【2.加工時間短縮の課題への対応】 ··························5 1-4 当該研究開発の連絡窓口 ·····························6 第2章 本論(具体的研究内容) ························· 7 2-1【1.エンドミル切削工具の長寿命化の課題への対応】 ················7 【1- 1】エンドミル切削工具の開発 ···························7 【1- 1- 1】エンドミル切削工具の設計 ························8 【1- 1- 2】エンドミル切削工具の製作 ······················· 14 【1-2】工具刃先の冷却技術の開発 ·························· 20 【1- 2- 1】高圧クーラント及びエアークーラーとの組み合わせによる冷却技術 ····· 20 【1-2- 2】クーラント液中の冷却技術の開発 ···················· 25 2-2【2.加工時間短縮の課題への対応】 ······················· 27 【2- 1】難削材の切削加工ビッグデータ収集 ······················ 27 【2- 2】難削材の切削加工ビッグデータ解析 ······················ 28 【2- 3】ビッグデータ解析に基づく加工システムの開発 ················· 31 最終章 全体総括 ······························· 34 第1章 研究開発の概要 1-1 研究開発の背景・研究目的及び目標 ≪研究開発の背景≫ 【チタン合金材のニーズ拡大】 ボーイング 787 型機を皮切りに、航空機の軽量化、省エネ化開発が進む中、炭素繊維強化プ ラスチック(CFRP)が標準的に多用され始めており、エアバスA350XWB 型機、現在開発中 のボーイング 777X 型機においても採用されている。CFRP の採用により、航空機に使用され る材質、またその割合にも大きな変化をもたらした。軽量化の観点のみならず、アルミニウム合 金とCFRP の結合部での電解腐食を回避するためにも、世界的なチタン合金の使用が図 1 のよ うに2013 年から2019 年の6 年間で4 万トンから6 万トンに増大すると予測されている。 このように、航空機に使用される金属材料、加工工程に顕著な変革と進展をもたらした。 図1 民間航空機機体におけるチタン需要推移予測

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