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公告参加意思确认公募-JICA.PDF

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公 告 (参加意思確認公募) 独立行政法人国際協力機構東北センター (以下「JICA 東北」という。)が、2019-2021 年 度に実施する予定の案件に関し、別紙のとおり、参加意思確認書 (公募参加確認書)の提出 を招請します。 なお、本件公告に関する問い合わせは、JICA 東北 総務課(電話022-223-5775、担当: 中道)宛にお願いします。 2019 年4月1日 独立行政法人国際協力機構 東北センター 契約担当役 所長 須藤 勝義 別紙1 2019-2021 年度課題別研修「アフリカ稲作収穫後処理」コースの業務委託契約に係る 参加意思確認公募について 独立行政法人国際協力機構東北センター (以下「JICA 東北」という。)が、2019-2021 年 度に実施する予定の標記案件に関し、下記のとおり、参加意思確認書 (公募参加確認書)の 提出を招請します。 記 本業務は、開発途上国から農業指導に従事する農業関連行政官などを対象に日本に招き、 コメ増産を最終目標とし、適切な収穫時期選択、また、収穫後、流通前に品質劣化や生産ロ スを防ぐことなどに焦点を当て、稲作収穫後処理技術の改善に関して技術研修を行うための ものです。 本業務の遂行にあたっては、国立大学法人山形大学 (以下「特定者」という。)を契約の 相手先として、JICA 所定の基準に基づき経費を積算したうえで契約を締結する予定です。 特定者は、過去連続して開発途上国を対象とした農業分野に関するJICA 東北所管の研修 事業受注実績があり、研修事業を通じた人材育成の知見が集約されています。 その中でも、アフリカ稲作収穫後処理に関して研修事業受注の実績があり、当該分野での 高い技術力・専門性・知見を有していることに加え、主要な研修実施先として想定するネッ トワークや連携実績を有し、本研修業務を適切に実施することのできる機関といえます。 また以下の 「2.応募要件」を満たし、本件業務を適切に実施し得る要件を備えています が、特定者に加え、特定者以外の者で応募要件を満たし、本業務の実施を希望する者の有無 を確認する目的で、参加意思確認書(公募参加確認書)の提出を招請する公募を実施します。 1. 業務内容 (1)業務名 :2019-2021 年度 課題別研修「アフリカ稲作収穫後処理」コース研修業務委託 契約 (2)業務目的:2019-2021 年度 課題別研修「アフリカ稲作収穫後処理」コースの実施 (3)業務実施期間:2019 年度から2021 年度まで、毎年度各1 回以上実施。 2019 年度コースは次のとおり実施する。なお、2020 年度以降のコースについては、後 日決定する。 (4)2019 年度業務の実施方針、内容及び留意事項:研修委託業務概要(別紙2)のとおり (5)2019 年度研修実施期間(予定): 英語・仏語にて実施する。 2019 年 8 月 12 日 ~ 2019 年 9 月 28 日 (6)履行期間 (予定):履行期間については協議の上決定する。 2019 年6 月上旬 ~ 2019 年月10 月下旬 2. 応募要件 (1)独立行政法人国際協力機構一般契約事務取扱細則 (平成15 年細則(調)第8 号)第4 条の規定に該当しない者であること。 (2)公示日において、平成31 ・32 ・33 年度もしくは平成28 ・29 ・30 年度全省庁統一資格 の「役務の提供」の「A」又は「B」又は「C」又は「D」の等級に格付けされ、競 争参加資格を有すること(以下「全省庁統一資格保有者」という。)であること。 なお、同

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