梅が丘黒原线-大阪府.PPTVIP

○「大阪府営住宅ストック活用事業計画」での各住宅の位置付け ○余野川ダム（国事業）休止の経過 ○余野川ダム（国事業）休止の経過（続き） ○用地の維持管理等に関する国?地元との合意内容 ○全体事業費の内訳 ④　再評価　枚方富田林泉佐野線（梅が丘黒原線）　事業費の増加 (1) ○補償件数の増加等（約4億円） 　　 ○無電柱化工事の追加（約3.2億円） ○掘割区間の土留工法等の見直し（約3.3億円）???図1?図2 ○迂回路の追加（約1.5億円）???図3?図4 ◆大阪府では、平成13年9月「都市基盤整備中期計画」を策定。 ◆その後、財政状況の悪化から、度重なる事業費削減を受け、事業の「選択」と「集中」を厳しく行いつつ、都市基盤整備を推進。 * 資料２　 平成2２年度第3回　 大阪府建設事業再評価監視委員会 H22.9.30 　　　　　　　　　　　　　追加説明資料　　⑦岸和田大町住宅　　?箕面森町（水と緑の健康都市） 　　④枚方富田林泉佐野線（梅が丘黒原線）　⑤枚岡奈良線　⑥枚方藤阪線　　　○道路関係事業のB（便益）?C（費用）の内訳等 P　1P　2P 5P 10P 12 P 14 【関係事業の番号】　③?④?⑥?⑧?⑨?⑩?????? ⑦　再々評価　岸和田大町住宅　府営住宅耐震化の状況　　　 高層（耐震性なし）【約14,000戸】 中層耐火（S40年代）（耐震性なし）【約16,000戸】 浴室なし：約1,500戸 高層（耐震性あり）【約32,000戸】 あいあい：約18,000戸 中層耐火（S50年代以降） （耐震性あり） 【約26,000戸】 あいあい：約3,000戸 中層耐火（S40年代）（耐震性あり）【約37,000戸】 中層耐火（S20?30年代）【約10,000戸】 耐震性なし：約7,000戸 浴室なし：約1,800戸 木造簡易耐火【約2,000戸】 耐震性なし：すべて 浴室なし：約1,700戸 （平成22年3月31日現在） ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ①【建替】 全戸建替え対象 ②【建替】 全戸建替え対象 ④【建替】 原則として、耐震性の低い住宅のみを建て替え ⑦【耐震改修】 耐震性の低い高層住宅を対象として、入居者が住みながらの改修が基本 【維持保全】 全戸対象。住宅や住環境の機能の保持や向上のため、必要な修繕を実施 ③⑤【バリアフリー化】 「中層エレベーター設置事業」を実施 （要件あり） ③⑤⑥⑦【バリアフリー化】 「高齢者向け改善事業」「団地内バリアフリー化事業」を実施（要件あり） P1 「あいあい住宅」： 高齢者や障がい者に配慮したまちづくりを推進するため、高齢化により介助が必要になった場合や車いすを使用することになった場合でも、可能な限り住み慣れた住宅でできるだけ長く、安心して住み続けることが出来るよう配慮した住宅（H8年度より供給） 耐震性あり合計　約98,000戸 耐震性なし合計　約39,000戸 浴室なし合計　約5,000戸 ?　再々評価　箕面森町（水と緑の健康都市）　余野川ダム休止の経過等(1) 平成17年7月　近畿地方整備局が「淀川水系５ダムについての方針」を発表　　　　　　　　　 （余野川ダムについて）必要性に変わりはないが、当面実施しない。（抜粋） 過去の経緯を十分踏まえ、国の責任においてその影響を極小化すべく、代替措置等を講じられたい。（要約） 平成20年6月　近畿地方整備局が「淀川水系河川整備計画(案)」を発表　　　　　　　　　 （神崎川?猪名川について）上流からの流量低減対策としての余野川ダム等洪水調節施設の整備については、他の支川との治水安全度のバランスをふまえ、実施時期を検討する。（抜粋） ダムを当面実施しないという本案に基本的に同意する。ダム事業と一体のものとして建設を進めてきた「水と緑の健康都市（箕面森町）」の事業に支障を生じさせないための措置を明確にするとともに、関連する地域整備事業の進捗並びに、今後、ダム建設の円滑な着手のためのダム事業用地の維持管理について、その財源措置、執行体制などを含め国が責任を持って対応されることを強く求めるとともに、ダム建設再開の時期についての検討もあわせて行うこと。（抜粋） P2 【知事が要望】（H17.7.20) 【知事が意見】（H21.2.13) ?　再々評価　箕面森町（水と緑の健康都市）　余野川ダム休止の経過等(2)　 P3 ?取得済みのダム事業用地のうち、約4.1ヘクタールについては、箕面市が「(仮称)止々呂美ふるさと自然館」（野外活動緑地）として使用（無償）することで、国と合意。?使用期間中は、当該区域（約4.1ヘクタール）の維