样式3－日本创伤外科学会.DOC

（様式８-１） 過去5年間の業績目録 学術集会?学会発表?論文等を、下記の配点に従って点数化し、過去5年間で最低20点の単位を満たさなければならない。（日本創傷外科学会学術集会参加または日本創傷外科学会教育セミナー受講点数の合計6点以上を含む。）20点を以上あれば、対象期間内のすべての点数を申告する必要はない。 ■専門医更新に必要な業績目録 ●日本創傷外科学会専門医更新手引きにより 専門医更新に必要な業績目録の配点を以下のとおりとする。 学術集会参加（参加１回についてのポイント） 日本創傷外科学会参加　4点 創傷外科に関連する国内学会参加　2点 創傷外科に関連する国際学会参加　2点　 創傷外科に関連する国内の各地区学術集会参加　1点 研修会?セミナー受講点数 　日本創傷外科学会教育セミナー受講　2点 　関連学会が行う研修会?セミナーの内、日本創傷外科学会が認めるもの　1点 学会発表（創傷外科に関する発表） 日本創傷外科学会での講演?発表（教育セミナー含む）　筆頭者　4点　指導者　2点 　注：指導者は第二演者または最終演者で直接指導した者1名に限ります。 　　　　　２．日本創傷外科学会での座長、司会　　　2点 　　　　　３．創傷外科に関連する国内学会での創傷外科に関する講演?発表（筆頭）　2点 　　　　　４．創傷外科に関連する国際学会での創傷外科に関する講演?発表（筆頭）　3点 　　　　　５．創傷外科に関連する国内の各地区学術集会での創傷外科に関する発表（筆頭）1点 （４）日本医師会生涯教育講座（年１回のみ５回まで）　１点 （５）論　文 　　１．日本創傷外科学会会誌論文　　　　　　　　　　　筆頭者4点　指導者2点 　　　　　注：指導者は第二著者または最終著者で直接指導した者１名に限ります。 　　２．創傷外科に関連する英文雑誌論文または著書　　　　　　　　　筆頭者　4点 corresponding author 2点 ３．創傷外科に関連する国内雑誌論文または著書（筆頭）　2点 　　　注：英文、邦文ともに、査読され文献が記載されている論文、もしくは 国際標準図書番号（ISBN）が記載されている書籍に掲載された著書に限ります。 　　　以上の各項目（先頭の数字を区分番号とする）と基準点数を一覧表に記入し、 以下に示す証明書類を添付して提出する。 学術集会や講演会?セミナーへの参加：参加章(証)（コピー可）あるいは参加を証明するもの 学術集会や講演会?セミナーでの発表（教育セミナー含む）：表紙、プログラム、抄録のコピー 論文等：別刷りまたはコピー；コピーの場合は雑誌?書籍が明らかになるようにする 教育講座：開催や参加を証明するもの（主催者証明、協議会証明、院長証明など） （様式８-２） 業績目録（１） (１) 学術集会参加 添付書類番号 学会名 開催年(西暦) 開催地 点数 　　　 (2) 研修会?セミナー受講点数 添付資料番号 学会名 セミナー名 年月日 点数 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （様式８-３） 業績目録（２） (３) 学会発表 1. 日本創傷外科学会学術集会 添付資料番号 開催回 年月日 種別 (いずれかに○) 演題名（司会?座長の場合はセッション名） 点数 　 　 筆頭者　?　指導者 司会　　?　　座長 　 　 　 筆頭者　?　指導者 司会　　?　　座長 　 筆頭者　?　指導者 司会　　?　　座長 　 　 筆頭者　?　指導者 司会　　?　　座長 　 　 　 筆頭者　?　指導者 司会　　?　　座長 　 筆頭者　?　指導者 司会　　?　　座長 2. 創傷外科に関連する学会?地方会での発表（筆頭のみ） 添付資料番号 開催都市 年月日 学会名 演題名 点数 　 　 　 　 　 　 （様式８-４） 業績目録（３） (４) 日本医師会生涯教育講座 添付資料番号 年月日 講座?講習会名 点数 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (様式８－５) 業績目録（４） 1. 日本創傷外科学会雑誌論文 添付資料番号 題　名 刊行年;巻：頁～頁 著者 点数 　 　 　 筆頭 指導 　 　 　 筆頭 指導 　 　 　 筆頭 指導 　 　 　 筆頭 指導 　 　 　 筆頭 指導 　 　 　 筆頭 指導 2.創傷外科に関連した英文雑誌論文または著書 添付資料番号 雑誌名?題　名 刊行年;巻：頁～頁 著者 点数 　 　 　 筆頭 corresponding author 　 　 　 筆頭 corresponding author 　 　 　 筆頭 corresponding author 3．創傷外科に関連した国内雑誌論文または著書（筆頭） 添付資料番号 雑誌名?題　名 刊行年;巻：頁～頁 著者 点数 　 　 　 筆頭