建筑物工作物指定地区以外.DOC

PAGE 市内全域に係る届出対象行為（一定規模以上の建築物?工作物） 景観形成基準配慮計画記入シート 申請者 設計者 計画場所 総合 茅ケ崎市景観計画に記載された、良好な景観の形成に関する方針及び景観形成基準に配慮した計画概要について記入してください。 地域の特性を表現した事項 まち並みとして工夫した事項 外観上（意匠?形態?素材?色彩）配慮した事項 その他配慮した事項 添付書類チェック欄 図書の種類 明記すべき事項 付近見取図　１／２５００以上 ○方位　○道路　○敷地の周辺の状況 配置図又は外構平面図　１／１００以上 ○方位　○縮尺　○敷地境界線　○建築物等の位置　○道路の位置及び幅員　 ○土地の高低 ○各部分の仕上げ　 平面図（建築物のみ）　１／５００以上 ○方位　○縮尺　○各階の用途?間取り 立面図　１／５０以上　2面以上 ○縮尺　○隣地境界線　○各部分の仕上げ?色彩 ○露出する建築設備?広告物 現況カラー写真　2方向以上 ○敷地及び周辺の状況 緑化平面図　１／５００以上 ○縮尺　○方位　○植栽の位置、本数及び種類 緑化立面図　１／３００以上 ○縮尺　○植栽の位置、種類及び本数　○建築物等の緑化予定面 景観模擬実験図面 ○行為完了後の景観が予想できる図面類  要素別配慮方針?配慮基準 １．配置 地域に開かれ、人々が活動しやすい空間を創出する。 はいの場合　　→　　手法?数値?参照図面等記入 いいえの場合　→　　その理由を記入 ○道路等から建築物等を後退させ、休憩や交流など人々が活動できる空間を創出する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○富士山と連なる山並みなどの眺望を阻害しないような建築物の配置とする。 □　はい　□いいえ □該当しないと判断 ○角地や突き当たりにはシンボル性のある空間を創出する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○壁面線は、周辺との連続性やその場所の将来性を考慮する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○その他配慮した特長などについて記入してください。 ２．屋根 街のつながりや背景になじむデザインとする。 はいの場合　　→　　手法?数値?参照図面等記入 いいえの場合　→　　その理由を記入 ○背景となる山並みや主要な眺望点からの見え方に配慮する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○沿道では、周辺の建築物等が形成するスカイラインの連続性に配慮する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○住宅地については、妻方向や屋根勾配、軒の高さなどを周辺になじむように配慮する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○その他配慮した特長などについて記入してください。 ３．バルコニー 建築物等との一体性を考慮したデザインとする。 はいの場合　　→　　手法?数値?参照図面等記入 いいえの場合　→　　その理由を記入 ○インナーバルコニーとするなど、建築物等の色彩や形態を一体的にデザインする。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○室外機や物干し等は、道路から見えないよう取付器具の設置場所を工夫する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○安全性を考慮したうえで、緑化が可能な構造とする。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○その他配慮した特長などについて記入してください。 ４．屋外階段 建築物等との一体性を考慮したデザインとする。 はいの場合　　→　　手法?数値?参照図面等記入 いいえの場合　→　　その理由を記入 ○建築物等と一体的なデザインとするか、道路から見えない位置へ設置する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○その他配慮した特長などについて記入してください。 ５．玄関?アプローチ 接する道路との関係を考慮したデザインとする。 はいの場合　　→　　手法?数値?参照図面等記入 いいえの場合　→　　その理由を記入 ○樹木や草花等を設え、みどり豊かな空間づくりを行う。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○ベンチなど座れる空間をつくり、歩行者や住民が交流できる空間を創出する。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○舗装材等の工夫により道路側と一体的デザインに努める。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○車両の出入口は、歩行者の安全確保とまち並みを分断しない配置とする。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○商業施設の倉庫や搬入口等は、賑わいの連続性を分断しない配置とする。 □はい　　□いいえ □該当しないと判断 ○その他配慮した特長などについて記入してください。 ６．屋上?屋上設備類 雑然とならない設置場所やデザインに配慮する。 はいの場合　　→　　手法?数値?参照図面等記入 いいえの場合　→　　その理由を記入 ○目立たない位置への設置や安全を