授业科目名英文.doc

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授業科目名(英文) 単位数 開講学期 授業科目の区分 科目番号 コンクリート構造学 (Prestressed Concrete Structures) 2 後期 選択第3 525 担当教員名(英文) 対象学年 キーワード 五十嵐心一(IGARASHI Shin-ichi) 3 下,「授業概要欄」参照 授業の目標 圧縮には強いが引張に弱いコンクリートをコンクリート構造物として使用する場合,コンクリートは低い荷重レベルで引張によるひびわれを生じる.引張によるひびわれを発生させないもしくはそれを減少させる方法として,前もって断面に圧縮のプレストレスを導入したプレストレストコンクリート構造がある.本講義では,プレストレストコンクリート構造の基本からその設計までの一連の過程を理解することを目的として,その背景となる基礎概念,設計方法をわかりやすく説明する. 学生の学習目標 ?プレストレストコンクリートの原理と,プレテンション方式とポストテンション方式の相違を理解できること. ?プレストレスの損失を材料の弾性,粘弾性特性との関連において理解できること. ?曲げを受ける部材の断面設計の基本式と終局限界状態を理解できること. ?せん断補強に関する考え方がRC構造と同一であることが理解できること. 授業の概要 1.プレストレストコンクリートとは?(基本原理Ⅰ)(1回)[keywords]曲げ応力,曲げモーメント,偏心軸圧縮力,荷重組合わせ法 2.プレストレストコンクリートの基本原理Ⅱ(1回)[keywords]内部抵抗モーメント,偶力,アーム長,圧力線図,荷重アンバランス量 3.プレストレストコンクリートの限界状態設計法(1回)[keywords]限界状態,安全性の照査,疲労,S-N線図,マイナー則 4.プレストレストコンクリートに使用される材料の特性(1回)[keywords]PC鋼材,コンクリートの乾燥収縮?クリープ,リラクセーション,ケルビンモデル,マックスウェルモデル 5.プレストレスの導入と損失Ⅰ(1回)[keywords]プレテンション方式,ポストテンション方式,弾性変形,弾性係数比,順次緊張 6.プレストレスの導入と損失Ⅱ(1回)[keywords]摩擦,曲率半径,セット,クリープ,乾燥収縮,土木学会の実用式,リラクセーション 7.中間試験(既習範囲:A4用紙1枚分,各自が要点をまとめたものの持込可) 8.中間試験解答と解説(0.5回) 9.曲げ挙動の解析と設計Ⅰ(1.5回)[keywords]導入時上下縁応力,荷重作用時上下縁応力,4つの不等式,応力範囲,Mgnelプロット 10.曲げ挙動の解析と設計Ⅱ(1回)[keywords]終局荷重作用時,等価応力ブロック,終局曲げモーメント,鋼材ひずみ,鋼材指数 11.せん断挙動の解析と設計Ⅰ(1.5回)[keywords]はりのせん断力図,組合せ応力,モールの応力円,主応力,斜め引張応力,スターラップ 12.せん断挙動の解析と設計Ⅱ(1.5回)[keywords]斜め引張破壊,曲げせん断破壊,ウェブせん断破壊,耐力,トラスアナロジー,せん断応力度の照査 関連する学習?教育目標の項目:(A),(C),(D),(G) 評価の方法/評価の割合 講義出席者のみに講義終了後,演習課題(宿題)を配布する.この演習課題のレベルは30分以内で解けるものから,数時間を要するものまであり,そのレベルによって提出期限を変える.この演習課題の提出により出席点とし,またその解答を評価する.試験は中間試験と期末試験を行い,50%を合格レベルとする.50%に満たない者については各回の演習課題の評点を加味し,それによって50%をクリアした場合は合格とする. カリキュラムの中の位置付け(関連科目,履修条件等) コンクリート関連科目の最終科目であることを考慮して,一部既習科目の復習含めながら講義を進める. テキスト,教材,参考書等 その他履修上の注意事項や学習上の助言 プレストレストコンクリート構造学,国民科学社,岡田清監修,藤井学?小林和夫著 土木材料学,鉄筋コンクリート工学および応用力学基礎,構造力学第1を履修していないと,講義をフォローするにはかなりの努力を要する.また,講義にはこれらの科目の復習的要素が含まれる. オフィスアワー等(学生からの質問への対応方法等) 毎日,17時以降の来室可.(特に,その日の講義終了後,もしくは宿題に取り組んだ後に,講義内容や宿題の解答に関する質問を歓迎する.)

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