有生物を数える数词再考察.doc免费

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有生物を数える助数詞再考察 * ―ロボット犬はどう数えるか― 飯田 朝子 はじめに  日本語の有生物を数える助数詞には「人」「匹」「頭」「羽」等があり、「学生2人」「ネコ3匹」「ゾウ4頭」「白鳥5羽」といったように、有生物の種類によって使い分けられる。日本語話者にとってこれらの区別は自明であると考えられることがあるために、有生物を数える助数詞の意味と用法を考える機会は少ない。しかし、今日ではロボット犬のように無生物でありながら、有生物であるかのように振舞うものも登場し、これをどう数えるかに助数詞の用法の揺れが生じている。本発表では、助数詞の選定において最も基底となる特徴、有生性(animacy) 1の役割に着目し、話者がどのように適当な助数詞を選定しているのか、最近の新聞記事から得られたデータ 2を中心に考察を行う。 1. 有生物を数える助数詞(有生物助数詞)の用法 1.1.有生物と無生物との区別  有生物と無生物とは区別され、これらを総称して単一の助数詞で数えることはできない 。   (1)a. この写真には、犬が2匹と犬のぬいぐるみが3{個/つ}写っている。   (1)b. *この写真には、犬と犬のぬいぐるみが合わせて5{匹/個/つ}写っている。 1.2.人間と非人間有生物との区別  更には、有生物の中でも人間と非人間有生物も助数詞付与においては区別され、これらを総称して単一の助数詞で数えることはできない 3。   (2)a. 我が家には子供が2人と犬が3匹いる。   (2)b. *我が家には子供と犬が合わせて5{人/匹}いる  人間と魚類の半々の性質を持つ人魚は「人」でも「匹」でも数えられる。   (3)a. Columbus wrote in his journal that he had seen three mermaids.   (3)b.コロンブスは自分の見聞録に3{人/匹/??頭} 4の人魚を見たと記した。  人魚を「頭」で数えるのは困難なようであるが、これは、人間に対する非人間有生物を総称して「匹」で数えるためである。   (4) この動物園には鳥獣合わせて1万匹以上が飼育されている。   (5) 野生動物、人災に傷つく 病院に運ばれたうち5匹に1匹は事故や衝突(朝日10/15/1992見出し)   (6) 1年で死んだ動物は16匹に 桐生の動物園で慰霊祭(朝日09/21/1999見出し)   (7) 大迷惑、けもの道を横切る高速道 動物事故死、昨年度26069匹(朝日04/27/1998見出し) 1.3.非人間有生物を分類する助数詞:「羽」「頭」「匹」 1.3.1.「羽」:専ら鳥類を数える。鳥類はどのような大きさや種類、飛行能力によっても助数詞「羽」を受容する。例えば、空を飛べないペンギンも「羽」で数えるし、ダチョウのように大型であっても、スズメやツバメ等の小型の鳥を数えるのと同じ助数詞でその数を数える。   (8) ニュージーランドの国鳥キウイのメス1羽が、大阪市天王寺動物園にやってきた。(朝日07/17/1991)   (9) 畜産業としてダチョウを飼育する新座市の並木大治さんは、南アフリカ産の「アフリカンブラック」を6羽育てている。(読売10/09/1998抜粋) ウサギも言語習慣的に数えることがあるが稀。以下はウサギを鳥類を総称的に「羽」で数える例。  (10) ウサギや鳥類、11羽殺される 茨城?五霞町の小学校(朝日06/11/1997見出し) 1.3.2.「頭」:典型的用法は、大型の哺乳類を数える際に用いられるというものである。大型の鳥類や魚類を「頭」で数えることは困難であるが、爬虫類に関しては、ワニや恐竜等といった大型のものであれば「頭」で数えることも可能である。   (11) クローン牛、新たに2頭 合計5頭に(朝日12/28/1998見出し)   (12) イルカ4頭、運河で明暗 市原で迷い込み2頭救出、2頭死ぬ(朝日11/21/1988見出し)   (13) 恐竜の子3頭の化石発見(朝日12/29/1998見出し)  しかし、大型であるということだけが「頭」の用法を決定しているのではない。犬の場合は、警察犬、盲導犬、麻薬探知犬といった人間に有益な役割を果たす場合は「頭」で数えるが、単なるペットや野良犬として数える場合は大型犬であっても「匹」を用いる傾向が見られる。   (14) 警察犬21頭が競う 警察犬訓練競技会(朝日10/14/1997見出し)   (15) 盲導犬5頭と16人が国内旅行 市川のユースホステル協会企画(朝日10/22/1997見出し)   (16) 麻薬探知犬11頭を慰霊 成田市の東京税関訓練センター(朝日11/01/1997見出し)   (

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