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三 重 地区
14) 南勢ブロック
①合同ミサを通して両教会の交流を促進する。
?10月2日(日)午後2時より松阪教会で南勢ブロック合同ミサが行われた。
?主な司式は日本語で、福音朗読と説教は、(日本語)柳本神父、(英語)ザーン
神父、(ポルトガル語)ブルーノ神父など、国際色豊な式次第で約200名の参加
があった。
?ミサ後、松阪教会、伊勢教会、尾鷲のかたがたから、それぞれの教会のあゆみ、現状を、3ヶ国語で
紹介するなど工夫がみられた。
?会場を移して、交流の場が持たれ、多くの人と交流できたなど、盛大で実り多い合同ミサであった。
②ブロック会議をとおして、さらに共同宣教司牧を推進する。
?ブロックの問題点を協議する場とし定着し、必要性を、出席委員全員が認識して
いるが、信徒全員に浸透するよう、さらに推進していくよう申し合わせた。
③司教訪問の準備
?4月24日(日)南勢ブロック司教訪問(松阪教会)に向けて伊勢?松阪両教会それぞれ分かち合いを
重ねた。(2回くらい)
?司教年頭書簡が出てから、日の浅い時期での司教訪問であったので、回数は少ないが充実した分かち
合いがなされた。
④小教区規約の準備において足並みをそろえ、内容を参考にしあう。
?2月のブロック会議で、松阪?伊勢両教会が準備委員会、作業部会を設置し、
分かち合いをかさね、9月開催のブロック会議に、素案を持ち寄り、協議するという目標を立てて進められたことが、非常に良かった。
?中間での、内容を参考にしあうという点、また、目標に向かっての準備など、計画?実行など、比較的
スムーズに進められたと評価できる。
?松阪?伊勢両教会とも、10月30日ミサ後、臨時の総会をひらき、説明?質疑応答の後、理解を求め了解を得られた。
?2006年を、試行の年とし、機会をみて、司教様の承認手続きに入れるよう、多くの方に浸透する
よう努力することを申し合わせた。
⑤分かち合いをそれぞれの教会で行い、教区からの課題を深めていく。
?松阪?伊勢両教会の情報交換を密にして、進めていく。また、分かち合いも定着し、活発に発言が
出来るようになったと、評価している。
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