条件刺激弁别刺激-心理学专攻.ppt

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携帯のテレビ電話機能 どのような“モード”でコミュニケーションが可能か?物品要求の場面で考えてみよう 1)手話 2) ? 3) ? 4) ? 複数モードの使用 携帯テレビ電話機能の使用についてのその前に??? 聾重複の障害のある個人のコミュニケーションについて????(my life-study) 参考文献 望月(1998-1999)「実践障害児教育」 http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~mochi/14-Mochizuki(1998-1999).pdf ?望月(1993)「物には名前がないという学習 http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~mochi/mononiwa.pdf  いぬ さる ねこ とり B→C:派生 Sidman(1971) C→B:派生  いぬ Sidman(1971)  いぬ 「いぬ」 「読み」もできた C D B→D(絵:命名)は既にできていた Sidman(1971) 「刺激等価性」の成立 A→B,A→C ができれば, B→C,C→Bもできる A→B,B→C,ができれば C→A(A→C)もできる 上記のような事は人間しかできない? 理論は別として,効率的な語彙獲得の成立に使えるのでは? B A C ろう重複の対象者への適用 (文字とサインの場合) A:写真(対象物) B:文字 C:サイン ----------- B→A,C→A (訓練)   then B→C,C→B? かつ,A→書字,サインでるか? ろう者は音声媒介がない。それでもいける? 対象物?文字?サインの相互の「条件性弁別関係」と 「表出」に関する課題の一覧(実線:訓練/波線:派生) 訓練 訓練 派生 条件性弁別 表出 ろう重複の対象者への適用(文字とサインの場合) 複数モードによる語彙獲得と要求場面での使用 お使い場面 条件性弁別 Mand場面での使用 条件性弁別課題の実際    VTR HI,KAさんの,書字,サイン彙獲得後の,要求言語行動(mand)における複数モードの使用 誤物品呈示と時間遅延によるで自発的モード変換    (書字→サイン/サイン→書字など) 誤物品呈示 時間遅延 物品供給者が,誤物品を出したり,「もたもた」していると自発的にモード変換が起こる モード変換がある方が,供給者も正しい物品を呈示しやすい。   「赤い?スプーン?下さい」 「色名+物品目」による要求言語行動の 学習  HI?KA:書字とサインで SE?TA:アイコンとサインで 色名と物品名をそれぞれ別個に条件性弁別で学習した後に,要求場面で応用できるか? 展開1 B:アイコン C:サイン A:色紙 SE,TOさんの刺激項目 SE?TOさんの「物品目」(アイコンと手話) 語彙獲得(色?物品名)と要求時の表出 (サインとアイコンを用いたSE,TOのケース) 「色名+物品名」という組み合わせ出るか? 「これをもらってきて」 結果:SEさんとTOさん 色名と物品名の複数モードでの語彙獲得 の後,要求場面で「色名+物品名」の 要求言語行動成立するか? ●要求時に色名か物品名しかでない  そこで, 1)サインを使ったモデリング→ × 2)アイコンを使ったモデリング→ ○ 「書記(不揮発)モードのメリットか?」   (複数モード使用のメリット)   「あの人はどんな気持ち?」    (表情に対するタクトの獲得) 展開2 展開3 味名の獲得 からい,すっぱい,あじがない,あまい VTR 文字    からい    すっぱい  あじがない    あまい B:サイン C: アイコン/文字 条件性弁別課題 A:味覚刺激(水溶液)→C:文字/アイコン 当初,この条件性弁別課題が難しい対象者あり。 A:味覚刺激→T:典型味覚物品(塩の瓶) T:典型的味覚物品→C:サイン絵/アイコン これによって、 A:味覚刺激→C:アイコン/サイン が可能になり、表出もできるようになる 望月(1998)実践障害児教育 この食べ物は「どんな味?」 (様々な食べ物への「味名の般化」) →むずかしい !! 例:チョコレートを食べて「どんな味?」    →「チョコレート」と表出してしまう そこで、「味は?」「名前は?」という    条件性条件性弁別訓練を行う (物には複数の「名前」がありうる) 条件性条件刺激 (文脈刺激) 条件刺激 弁別刺激 (選択刺激) 反応 強化 味は? 食品(羊羹) あまい からい ようかん あられ 選択 食品(羊羹) あまい からい ようかん あられ 選択 名前は? 「味は?/名前は?」という文脈つき 文脈刺激 文脈刺激 条件性刺激 条件性刺激 反応 反応 強化 強化 文脈刺激を明示して訓練することによ

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