湖沼等水质净化技术分野.doc

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PAGE PAGE 5 湖沼等水質浄化技術分野 実証申請書 【申請者】 企業名                            印 住 所 〒 担当者所属?氏名 連絡先 TEL:            FAX: e-mail: 技術?製品の名称 技術の概要 技術分類(該当するもの全てに○) FORMCHECKBOX 1.物理的処理 FORMCHECKBOX 2.化学的処理(薬剤は FORMCHECKBOX 閉鎖環境で使用  FORMCHECKBOX 開放環境で使用) FORMCHECKBOX 3.生物学的処理(生物または微生物製剤は FORMCHECKBOX 閉鎖環境で使用   FORMCHECKBOX 開放環境で使用) FORMCHECKBOX 4.上記以外 機器構成と処理フロー図:環境技術の構成システムと処理フローを、図表を用いて示してください。 浄化原理:水質浄化の科学的機構を簡潔に示してください。 開発趣旨と目標:どのような条件において、どのような機能を発揮することを目標に開発された技術なのか、開発目標値等を用いて具体的?定量的に提示して下さい。 既存技術との対比:既存技術に対する、本技術の特徴、改良点が明確にわかるように示してください。 設置にかかる期間: 自社試験結果概要 測定責任者                     印 測定年月日 平成  年  月  日  ~  平成  年  月  日 開発目標の達成の確認方法 ○開発目標の達成を確認するための試験項目と、目標達成を判断するための水準 ○各試験項目に対する試験方法 を表形式で示してください。 各試験項目に対する試験結果を、可能な限り数値で記入してください。 使用した機器のデータ 項目 記入欄 実証対象機器名 型番 製造企業名 サイズ W(mm) D(mm) H(mm) 重量(kg) 前処理、後処理の必要性 なし  ? あり 具体的に                                            付帯設備 なし  ? あり 具体的に                                            実証対象機器寿命(設計値) 環境影響及び使用資源に関する結果 項目 単位 測定値等 汚泥及び汚泥由来廃棄物の量 kg/日 廃棄物発生量 kg/日 悪臭?騒音の発生可能性 電力等消費量 kWh/日          (     ) 薬品?薬剤使用量(     ) 括弧内は薬品名 (     ) kg/日 kg/日 kg/日           (    ) 微生物製剤等使用量 (    ) 括弧内は消耗品名 (    ) kg/日 kg/日 kg/日           (    ) その他消耗品使用量 (    )  括弧内は消耗品名 (    ) kg/日 kg/日 kg/日 ※微生物や動植物を利用する場合、以下についてもご記入下さい。 利用する微生物?動植物種 これまで確認された主な侵入種 維持管理に関する結果 管理項目 「薬品の補充」 「汚泥?廃棄物処理」 「定期点検」等を記入 一回あたりの 管理時間 管理頻度 月?週?日のいずれかに○ 括弧内に回数を記入 (   )分 (月?週?日)に (  )回 (   )分 (月?週?日)に (  )回 (   )分 (月?週?日)に (  )回 (   )分 (月?週?日)に (  )回 コスト概算 費目 単価(円) 数量 計(円) イニシャルコスト 土木費 建設費 本体機材費 付帯設備費 (         ) ランニングコスト(月間) 薬品?薬剤費 微生物製剤費 その他消耗品費 汚泥処理費 廃棄物処理費 電力使用料 維持管理費 円/対象水量1m3 開発状況?納入実績 もっとも近い番号に○をつけてください。 既に製品化しており、製品として出荷できる。 納入実績がある。 具体的に 技術の先進性について 特許?実用新案等の申請?取得状況、論文発表、受賞歴等を記入してください。 その他(特記すべき事項) 安全性、生態影響試験結果について 薬剤や微生物製剤を用いる技術については、 病原性、有害物質の産生性等の、人やその他の生物に対する影響についての文献調査結果や分析結果、 OECDテストガイドラインに則った生態影響試験結果(薬剤の場合) OECDテストガイドラインに準じた生態影響試験結果(微生物製剤の場合) を提出して下さい。生態影響試験については、本実証試験要領12ページ(表6)に示してあります。 生態影響試験に関しては、「新規化学物質等に係る試験を実施する試験施設に関する基準」(化審法GLP基準)に適合する試験機関による試験結果を、申請の際に添付資料とし

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