盾构与水下隧道技术.pptxVIP

盾构技术的发展变迁 用盾构机边防止土砂的坍塌，边进行掘推进，并在盾尾进行衬砌作业从而修建隧道的方法管片盾构开挖面初期开放型手掘式盾构盾 构盾构隧道盾构工法的原理　TEMS河底公路隧道　SHIELD工法的诞生１８１８ 法国人工程师 Ｍ．Ｉ．Ｂｒｕｎｅｌ 发明（专利 ）１８２３　TEMS河底公 路隧道计划１８２５　开工 （塌方，停工）１８３４ 再次上马１８４１　贯通１８４３使用６．７８ｍ１１．４３ｍＭ．Ｉ．Ｂｒｕｎｅｌ 申请的盾构专利图 Ｍ．Ｉ．Ｂｒｕｎｅｌ设计的在泰晤士河底施工的盾构 泰晤士河底隧道 盾构法的特征原 理特 征保持围岩的稳定　保持开挖面的稳定施工作业安全地基变形容易控制预制管片施工容易，品质容易保证重复作业省力化容易，工期管理容易暗挖作业路面交通阻碍少噪音,振动少周围环境不被破坏　盾构法的历史表年 代特 征第一代(1818～1880年）Brunel的盾构Greathead和Barlow的盾构第二代(1880～1960年）机械式盾构 TBM气压式盾构 开挖面的稳定城市盾构工法第三代(1960～1980年）闭胸式盾构泥水式，土压式第四代(1980～）大断面，大深度，长距离，高速化断面的多样化；MF盾构，DOT盾构自由断面，扩大断面盾构，球体盾构１９３１年　MOSCO　TYPE　SHIELD１９４３年　　RENINGRADE 　TYPE　SHIELD　气压工法的诞生１８６９　Ｇｒｅａｔｈｅａｄ和　Ｂａｒｌｏｗ采用圆形盾构机在泰晤士河第2条隧道使用使用铸铁管片１８８６　Ｇｒｅａｔｈｅａｄ在南伦敦铁道使用盾构和气压法组合未来地下空间谢 谢！日本側からの講義内容です。本日は、シールドの基本から、設計をご紹介します。明日は、マシンと施工の前半を紹介します。最終日は、施工の後半とシールド先端技術および、ＴＢＭの最新技術についてご紹介します。第1章　第２節　第１項　シールド工法の誕生1800年代?????では?何回か?????川横断????に挑戦し?その都度?川の水が????内に流入し失敗に終わった。 このような背景のもと??????は船喰い虫が船底に穴を掘っていくのに???を得て??????工法を生み出し?1843年?????川横断????を成功させた。 覆工はレンガ。シールド工法は以下のような特徴があります。　①地山がシールドで支保されているため、作業員が安全かつ確実に作業できる。 　②工場で製作したセグメントを使うプレハブ覆工法であるため、　施工が容易で早く、品質管理面にも優れている。 　③同一作業の繰り返しであることから、省力化し易く、工程管理が確実となる。 　④路面交通を阻害せず、騒音?振動なども少ない環境保全対策上優れた工法です。下水道、電力、道路などのシールドトンネルでは、立坑は保守点検用の連絡通路や換気口となります。地下鉄では駅（停留所）が立坑になる事が多くあります。 一般的に、地下鉄建設は地下の駅（停留所）をつくることから始まり、長距離の地下鉄建設には、全体工期として５～１０年の歳月を必要とします。しかし、半分以上の期間が駅の建設にあてられ、駅が完成してシールドが動き出すと数ヵ月から１年程度の短い期間で駅と駅との間のトンネルは完成します。また建設費も、駅（停留所）の費用が全体費用の５０％を占めています。このため、最近では地下駅もシールドトンネルでつくる工事例も生じてきた。シールド工法が、現在社会にもたらした利益は計りしれず、都市を縦横に走る地下鉄や電力洞道、水道、ガス、下水などのライフラインを始め、洪水防止用地下調整池、海底トンネルなどに活躍しています。シールド工法は、準備には時間がかかりますが、動き出せば速く、そして確実にできるトンネル築造工法です。シールド工法は、人類にとってまさに未来を掘り進む工法です。 ?????人の?????????は?別の????川の川底????に?????内の気圧を高めて切羽の水圧に対処する方法を考案し,無事????を完成させた?この成功により????????と?圧気?という二つの技術を組み合わせた?圧気?????工法?が,19世紀の末に欧米で実用化された? 諸外国では、川の横断のための特殊工法。その後、水底下では沈埋トンネルが主流。地盤が良いため、改良の方向も切羽安定よりも掘削の効率化。