措置施设指导监査资料2.docVIP

処　遇　関　係 特　記　事　項 ●　施設内外を清潔に保つため、毎年１回以上大掃除を実施しているか。 　　　 ３　利用者等への情報提供 　●　利用者に情報の提供を行っているか。　　　　　　　 　　○　いる場合、その方法は。 　★　社会福祉法及び定款に定める情報公開用資料は施設に備え置いているか。 　　　 ４　福祉サービスの質の向上のための措置 　★　苦情解決に関するマニュアルを整備し、職員に周知しているか。 　　　 ●　マニュアルに公表の規定があるか。　　　　　 　　 ●　苦情解決責任者及び苦情受付担当者を決めているか。 　　　 　　　苦情解決責任者　　職　　　　　　氏名 　　　苦情受付担当者　　職　　　　　　氏名 　●　利用者及び関係者に対して、苦情解決制度をどのように周知しているか。 　　その方法をチェックしてください。 ご意見箱の設置　受付窓口の設置　ポスター　パンフレット 　　 ホームページ　　入所のしおり 　　 その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　★　第三者委員の選任、委員会の設置をしているか。 　　　 　　○　委嘱状を発行し、就任承諾書を徴しているか。 　　　 　　○　第三者委員の氏名は。 　　○　第三者委員の氏名?連絡先を公表しているか。 　　 　　○　第三者委員が受理、又は第三者委員に報告した苦情件数は。 　　　　?前年度　　　　　　件　　　　　　　　　今年度　　　　　　件 　●　苦情の受付?解決の過程を書面に記録しているか。 　　 　　○　苦情受付?解決件数（併設する通所サービスを含む。）は。 　　　　?前年度　　受付件数　　　　　件　　　　解決件数　　　　　件 　　　　?今年度　　受付件数　　　　　件　　　　解決件数　　　　　件 救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施設の設備及び運営に関する最低基準の施行について（昭和41年12月15日社施第335号）第4-3 児童福祉施設最低基準第14条の3 保護施設最低基準第6条の2 社会福祉事業の経営者による福祉サービスに関する苦情解決の仕組みの指針について（平成12年6月7日障第452号、社援第1352号、老発第 514号、児発第575号） ?辞令又は業務分担表で職責を明確にすること ?匿名の苦情に対応するため、「ご意見受付箱」等を設置する ?受付窓口を設け、利用者に周知する ?複数選任すること 　＜例＞ 評議員、監事、社会福祉士、民生?児童委員、大学教授、弁護士等 －１１－ 処　遇　関　係 特　記　事　項 　●　運営適正化委員会へ報告した事例はあるか。　　　　 　●　苦情内容及び解決結果の定期的な公表を実施しているか。 　　　 　　○　いる場合の方法は。 　★　職員による自己評価を実施しているか。　　　　　　 　　○　直近で、自己評価を行った時期は。　　　　　　　年　　　　　月 　　○　評価結果を集計?分析し、サービスの向上に反映しているか。 　　　 　　○　いる場合、その内容及び取組方法は。 　　　　内　　容： 　　　　取組方法： 　●　第三者評価を受審したか。 　　　実施済（　　年　　月）　予定（令和　　年　　月）　予定なし ○　実施済の場合、審査した機関の名称は。 （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） ○　その公表時期は。　　　　　　　（　　　　年　　月） ○　実施済の場合、特に改善を求められる点について、具体的に対応したことは。 　★　事故防止対策を中心とした危機管理マニュアルを整備し、職員に周知しているか。 　　　 　　○　整備している危機管理マニュアルをチェックしてください。 　　　　事故防止　　災害発生時　　食中毒防止　　不審者対応 　　　　その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　●　サービスの提供により利用者に事故が発生した場合、家族、市等に連絡を行うとともに、必要な措置を講じているか。この場合、事故の状況、採った処置を書面で記録しているか。 　　　 　●　医療機関での治療を要する事故の発生件数（併設する通所サービスを含む。）は。 　　　?前年度　　　　　　件　　　　　?今年度　　　　　　件 　　☆　事故の原因分析、再発防止策の検討方法及び職員へ周知する方法は。 　　　　検討方法： 　　　　周知方法： 　●　ヒヤリ?ハットを記録し、職員に周知しているか。 　　　 ●　医薬品を適切に管理し、管理者を定めているか。 　　　 児童福祉施設最低基準第5条 ?提供する福祉サービスの質の評価を行い、その改善を図っているか 社会的養護関係施設における第三者評価及び自己評価の実施について（平成30年3月30日子発0330第8号、社援発0330第42号） ?児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設等は3年