印刷行业--印刷不良和原因分析及对策.pptVIP

印刷行业--印刷不良和原因分析及对策.ppt

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空気の混入は攪拌時以外に、印刷機のスキージの動作によっても発生し、これがボイドとなり接続強度不足、チップ立ちの要因となります。 従来から使用されてきた、開放スキージは、印刷の都度スキージが上昇するために、メタルマスクとスキージに付着したハンダが切れる時に、空気が混入します。 この空気は、ローリングの表面に現れる表面ボイドと、内部に残る内部ボイドに分かれます。内部ボイドの大きさは、3mm程度あり、このボイドが、メタルマスクの微細部品開口部と一致すると、ハンダ量の不足による不良の要因となります。 このボイドをなくす方法として、印刷の都度、メタルマスクとスキージが離れることなく、印刷できるボイドレスキージ方式を開発しました。ボイドレススキージでは、表面、内部ともにボイドがないことが検証されています。 スキージ動作によりはんだ量過多となる場合があります。 一般に使用されている、オープン式スキージにおいては、スキージの裏側に付着したハンダが印刷中に切れてマスク上に残され、このハンダがマスク開口部に入った場合は、ハンダ量過多の現象が発生します。 この現象を無くす方法として、スキージの裏側にハンダが着かないよう、スキージの下降動作を変えることにより改善が図れます。   クリームハンダの印刷方式として、基板とマスク間にギャップのある、オフコンタクト方式と、隙間のないコンタクト方式があります。 オフコンタクト方式の問題は転写ズレ、ニジミ、欠けの発生防止が出来ないことです。 実装密度が低く、マスクの開口ピッチが0.6mm以上と大きく、開口面積0.3mm以上と広い印刷に採用されましたが、実装密度が徐々に高まるにつれて、転写ズレ、ニジミ、欠けの防止が出来る、コンタクト方式が多く採用されるようになりました。 印刷機の構造で、コンタクト法は版離れ機構が必須機能となりますが、オフコンタクト法はギャップ印刷のためこの機能は不要ですが、ラフパターンの対応印刷となります。 コンタクト法による印刷では、版離れ特性により、印刷の状態が大きく変わります。 ハンダの粘度等の特性に一致した、版離れ特性を作ることにより、安定した印刷が可能となります。 版離れ特性は、加速度特性を基本として、広範囲に特性選定が出来ることにしておくことにより、多品種の印刷に対応可能となります。 スキージの構造により印刷性能も変わります。 オープンスキージの材質として、ウレタンスキージとメタルスキージがあります。 ウレタンスキージはウレタンゴムの硬度により印刷の状態が変わります。 メタルスキージにおいても、先端部の追従性により、印刷状態が変わります。 新たに開発したHGスキージはスキージ先端部をメタル、中間をウレタン構造とし先端部の印刷追従性を追求したスキージです。 表に、スキージのみ変更し量産現場での各スキージにおける印刷厚みを測定したデータを示します。明らかに、HGスキージの印刷が安定していることが分かります、一般のメタルスキージにおいては、ハンダ量の過少現象が発生しています。 次に印刷不良の事例について説明をしてまいります。 主な印刷不良として、欠け、ニジミ、ダレ、ズレ、ツノ、カキ取りの現象が上げられます。 各々の不良とその対応についてに説明していきます。 欠け発生の現象とその影響について説明します クリームハンダの量は、部品の接続に於いて、電機特性、接続強度、使用環境と環境条件等から必要ハンダ量を求めます。 この値に、印刷の転写率を加えマスクの開口体積を決めています。 欠け発生により、ハンダ量が少なくなると、接続強度不足となり、使用中に部品の剥離や接触不良による事故の要因となります。 マスクに於いて欠け発生の要因は 印刷休止時間が長くなることによるフラックスの硬化によりマスク開口部が詰まり開口部が小さくなることで発生します。 また、開口部壁面の凹凸が大きい場合や角部が直角となっている場合はハンダ転写が阻害されます。 この対策としてはんだをマスク上に長時間放置しないこと、マスクを常に清掃し保管すること。 開口部の凹凸が小くなる加工を施し、角部をRとすることにより防止します。 ハンダの攪拌不足、劣化によるによる高粘度と粘着力の低下に伴う、ローリング不足による欠けの発生は、攪拌とハンダ使用時間の管理により改善が可能ですが 印刷機のテーブルとスキージの走行並行精度が悪いと、欠けの発生要因となります。 印刷条件においては、スキージ速度と印圧は相関関係があります、スキージ速度を速めた場合においては、印圧も高くする必要があります。 印圧を高くするとスキージのアタック角が小さくなりカキトリ量が多くなり欠けの現象と同様の不良となります、印刷条件を確認し印圧とスキージ速度を調整することで、欠けの改

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