国家形态歴史现在.docVIP

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  • 2020-06-20 发布于湖北
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国家 2004年度 夏合宿 目次 Ⅰ-国家形態の歴史と現在 ⅰ国家論の歴史的変遷 1、国家とは 2、近代国家成立までの歴史 3、近代国家の変遷 ⅱ現代の国家を取り巻く状況と国際法 1、法主体の変化 2、国家の機能の変化 3、国家の枠を超える問題の顕在化 Ⅱ-国際法上の国家 ⅰ国家の成立要件 ⅱ国家の基本的権利義務 1、主権 2、内政不干渉義務 3、平等権 4、管轄権 5、国際裁判所の管轄権 6、主権免除 Ⅰ-国家形態の歴史と現在 ⅰ国家論の歴史的変遷  1、国家とは 我々は有史以来、家族を形成し、さらに多数の家族があつまり、部族などの集団を形成してきた。そういったさまざまな集団は「社会」の原型といってよい。そして我々は「社会」の中で、何らかの形で構成員全体が従わなくてはいけない「秩序」を制定する。そして「秩序」を強制するためには「権力」が必要となる。この「社会」に対して「秩序」を強制する「権力」こそが国家であると言える。 近代政治学の祖と称される17世紀イギリスの思想家トーマス?ホッブスは名著「リヴァイアサン」において、自然状態 国家、社会が成立する前の政府も法律もない人間の状態とされている。の人間は、自己保存のための自然権を有しているので自己の利益を実現するために他者と闘争状態に入ると述べ、そのために他者への猜疑心、恐怖から解放されることはないとしている(万人の万人に対する闘争)。そこで国家という怪獣(リヴァイアサン)と契約を結び、全員が自己自衛の権利を放棄し、主権者にそれを委ねることでこの問題を解決できるとした。この考えは社会契約説 国家、社会が成立する前の政府も法律もない人間の状態とされている。  また、20世紀初頭のドイツの社会学者マックス?ウエーバーは国家を「一定の領域の内部で正当な物理的暴力行使の独占を要求する人間共同体」と定義した。ウエーバーの唱えた「正当な物理的暴力」とは、外に向けては軍隊であり、内に向けては警察であると言えるだろう。そして、軍隊は国家の対外的な独立を維持する「対外主権」を実現するものであり、警察は国家が国内の人や物などを排他的に統治できる「対内主権」を実現するための装置である。ウエーバーが国家に与えた定義は、現代国際法の基本原則である国家主権が、国家の保持する「正当な暴力行使の権利」によって担保されていることを表わしている。   2、近代国家成立までの歴史 ①封建制システム…9世紀前後には、キリスト教はすでにヨーロッパ中に広まっており、ローマ教皇の宗教的権威は非常に大きいものであった。ローマ教皇はキリスト教世界の政治的統一理念(普遍的共同理念)の体現者となった。諸領主はローマ教皇に敬意を表し、しばしば教皇による戴冠を求めた。一方、実際的な政治的、軍事的支配権は諸領主、都市、教会が所有しており、領主が家臣に報土を給与し、代わりに軍役の義務を課する主従関係を主とする封建制度がとられていた。つまり、各地に領主が割拠し、その上にローマ教皇が存在するという状況であった。 ②主権的君主国家システム…16,17世紀にはルネッサンス、宗教革命が生じ、キリスト教普遍世界の理念が解体し、主権概念が創出、正当化され、世俗的な領域国家の理念が絶対君主の主権の下に形成される。そして、三十年戦争神聖ローマ皇帝(旧教)と神聖ローマ帝国内の諸侯(新教)の戦い。宗教上の対立が原因で起こったが、フランス、スウェーデンなどが介入し次第に国際紛争化した。神聖ローマ皇帝側が敗退し、その権力は急速に衰えた。 (1618~1648年)の講和条約であるウェストファリア条約により主権国家システムは完成されたといわれている。このウェストファリア条約により、カルヴァン カルヴァン派は同じ新教のルター派よりも徹底的に神の絶対性を主張し、ローマ教皇の権力を否定した。派が承認され、また、神聖ローマ帝国内の諸国が事実上独立したため、ローマ教皇や神聖ローマ皇帝の権力が弱体化した。さらに、この頃には王権神授説 君主権は神から与えられたもので、国民は絶対服従すべきであるという説。 神聖ローマ皇帝(旧教)と神聖ローマ帝国内の諸侯(新教)の戦い。宗教上の対立が原因で起こったが、フランス、スウェーデンなどが介入し次第に国際紛争化した。神聖ローマ皇帝側が敗退し、その権力は急速に衰えた。 カルヴァン派は同じ新教のルター派よりも徹底的に神の絶対性を主張し、ローマ教皇の権力を否定した。 君主権は神から与えられたもので、国民は絶対服従すべきであるという説。 君主の支配権は、大昔、国民との契約によって認められたものであり、その絶対性を認めるべきであるという説。 ③近代主権的国民国家システム…17世紀の市民革命後、国王主権が国民主権へと衣替えし、三権分立、議会制民主

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