小松挖掘机资料：PC600_750_7運転整備 編.pptVIP

PC600/650-7 , PC750/800-7 運転整備 編 各部の名称 各装置の説明［No.1］ 各装置の説明［No.2］ 各装置の説明［No.3］ 機械モニタ［No.1］ 機械モニタ［No.2］ 機械モニタ［No.3］ 機械モニタ［No.4］ 機械モニタ［No.5］ 機械モニタ［No.6］ 機械モニタ［No.7］ 機械モニタ［No.8］ 機械モニタ［No.9］ 機械モニタ［No.10］ 機械モニタ［No.11］ 機械モニタ［No.12］ 機械モニタ［No.13］ 機械モニタ［No.14］ 機械モニタ［No.15］ 機械モニタ［No.16］ 機械モニタ［No.17］ 機械モニタ［No.18］ 機械モニタ［No.19］ 機械モニタ［No.20］ スイッチ エアコンの取り扱い 作業モードの取り扱い 作業手順［No.1］ 作業手順［No.2］ 作業手順［No.3］ 作業手順［No.4］ 作業手順［No.5］ 作業手順［No.6］ 作業手順［No.7］ 作業手順［No.8］ 作業手順［No.9］ 作業手順［No.10］ 作業手順［No.11］ 作業手順［No.12］ 作業手順［No.13］ 作業手順［No.14］ 作業手順［No.15］ 作業手順［No.16］ 作業手順［No.17］ 作業手順［No.18］ 作業手順［No.19］ 作業手順［No.20］ 作業手順［No.21］ 作業手順［No.22］ 作業手順［No.23］ 作業手順［No.24］ 作業手順［No.25］ 作業手順［No.26］ 不定期整備 パイロットラインフィルタの洗浄?ごみ排出 オイル受け用の容器を用意してください。 パイロットラインフィルタの下側に、オイル受け用の容器をセットしてください。 プラグ(1)を外してください。 ストレーナ(2)を取り出し、洗浄してください。 Oリング(3)は新品と交換してください。 洗浄したストレーナ(2)を取り付けてください。 ストレーナの締め付けトルク　8.64～9.8N?m(0.9～1.0kgf?m)円筒2か所を固定してください。 Oリング(3)とプラグ(1)を取り付けてください。 プラグの締め付けトルク　107.8～147.0N?m(11～15kgf?m) PC600/650-7 不定期整備 アキュムレータ窒素ガス封入圧の点検(操作回路用) 重　要 アキュムレータの窒素ガス封入圧が低下したまま作業し続けると、機械故障時、油圧回路の残圧抜きができなくなります。 窒素ガス封入圧の点検は、次の手順で行ってください。 作業機を右図の通り最大リーチの状態にしてください。 エンジンを停止し、ブームの下げ操作を行ってください。 バケット先端部が1m以上落下することを確認してください。バケット先端部の落下が1m以下であれば、アキュムレータの封入圧が低下しています。当社販売サービス代理店に連絡してください。 PC600/650-7 PC750/800-7 仕業点検（作業開始前点検） 次の項目については「取扱編」“仕業点検（作業開始前点検）”の項を参照してください。 冷却水量の点検?補給 エンジンオイルパンの油量点検?補給 燃料量の点検?補給 燃料タンクの混入水?沈殿物のドレン 作動油タンクの油量点検?補給 スイングマシナリケースの油量点検?補給 P.T.Oケースの油量点検?補給 エアークリーナの目詰まり点検 作業灯の点検 電気配線の点検 ホーンの機能の点検 PC600/650-7 PC750/800-7 仕業点検（作業開始前点検） 燃料タンク混入水?沈澱物のドレン 機体右側燃料タンク後部のドレンポート(1)の下に排出する燃料を受ける容器を用意してください。 ドレンコック(2)を開いて、底にたまった沈澱物と混入水をドレンしてください。 きれいな燃料だけ出てきたらドレンコック(2)を閉じてください。 PC600/650-7 PC750/800-7 仕業点検（作業開始前点検） 作業灯の点検 ランプスイッチをON（入）の状態にし、作業灯が点灯するか点検してください。 点灯しないときは、球切れや断線が考えられますので、当社販売サービス代理店に修理を依頼してください。 PC600/650-7 PC750/800-7 10時間ごとの整備 給脂 100時間ごとの整備 スイングサークルの給脂（4か所） 250時間ごとの整備 ファイナルドライブケースの油量点検?補給 バッテリの液面点検 燃料ストレーナの点検?洗浄 トラックフレームとアクスル接続ボルトのゆるみ点検?増し締め オルタネータベルトの張り点検?調整 エアコン用コンプレッサ駆動ベルトの張り点検?調整 PC600/650-7 PC750/800-7 500時間ごとの整備 燃料フィル