农地(采草放牧地)使用贷借契约书.pdfVIP

農地（採草放牧地）使用貸借契約書 (2) かんがい排水、土地改良等に必要な経常費は、原則として乙が負担する。 (3) 租税以外の公課等で (2) 以外のものの負担は、その公課等の支払義務者が負担する。 (4) その他目的物の通常の維持保存に要する経常費は、乙が負担する。 貸主および借主は、農地法の趣旨にのっとり、この契約書に定めるところにより使用貸借契約を締 ６．目的物の返還 結する。 (1) 使用貸借契約が終了したときは、乙は、その終了の日から 30 日以内に、甲に対して目的物を原 この契約書は、 2 通を作成して貸主および借主がそれぞれ 1 通を所持し、その写 1 通を 状に復して返還する。ただし、天災地変等の不可抗力または通常の利用により損失が生じた場合 農業委員会（以下「農業委員会」という。 ）に提出する。 および修繕または改良により変更された場合には、この限りでない。 平成 年 月 日 (2) 契約終了の際目的物の上に乙が甲の承諾をえて植栽した永年性作物がある場合には、甲は、乙 甲 の請求により、これを買い取る。 住所 ７．契約の変更 氏名 ○印 契約事項を変更する場合には、その変更事項をこの契約書に明記し、かつ、農業委員会に通知し 乙 なければならない。 住所 ８．その他この契約書に定めのない事項については、甲 ?乙が協議して定める。 氏名 印 ○ １．使用貸借の目的物 甲は、この契約書に定めるところにより、乙に対して、別表に記載する土地その他の物件を貸し 別 表