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基础日语二考前冲刺练习一 祝大家一切顺利 基础日语二考前冲刺练习一 （第五册） 一、次の下線部の漢字の振り仮名を付けなさい。 １．花婿は揉み手して､照れていた。 ２．彼の心は緊張しながらもその男の顔を珍らしげに見入らない訳には行かなかった。 ３．学生はその(=寄宿舎ノ)中で､ちと気の毒な申分だが､野獣のような生活をしていた。 ４．これからは魂を入れかえたつもりで一生懸命勉強します。 ５．貧血を起こして道端に蹲った。 ６．声を立てないようにハンカチで口を塞いだ。 ７．ひげをそったあとは顔が荒れるから,クリームをつけたほうがいい。 ８．まるでそれが永久に成功しない事でも祈るような冷酷な眼で眺めていた。 ９．満開の梅は尐しも衰えず､三月の末まで美しく咲きつづけた。 １０．黄金色の稲穂の波。 １１．今日部長は機嫌が悪いから,近寄らないほうがいい。 １２．(宿屋ハ)きれいで静で安くて､食物は上等でおかみさんも女中も親切で､これ程居心地の いゝうちは無い… １３．あわてて他人のものを 自分のものと勘違いする。 １４．交通の便の悪い辺鄙なところに住んでいる。 １５．仲間の留学生たちは、なんでそんな無駄な旅をさせるのか、と不満顔だった。 二、次の下線部の仮名を漢字に直しなさい。 １．パリの国際会議に出席するツイデニ､パリ大学の森先生をお訪ねしてみよう｡ ２．信子はその翌年の秋､社命をオビタ夫と一しょに､久しぶりで東京の土を踏んだ。 ３．彼のキョウレツな個性を嫌う人も多い。 ４．フナタビは楽ではあるが，ただ空と水だけの大海原へ行って見渡す限り果てしがなくなると， まことに退屈なものだ。 ５．ネクタイの色と洋服の色がよくタイオウしている。 ６．歯を失うと食べる楽しみがウバわれる。 ７．大都会のケンソウの中に住んでいる。 ８．A 君は法を犯してロウゴクに入れられる。 ９．信用取引が行過ぎると､相場を大きく変動させ､大衆投資家にヤケドを負わせがちである。 １０．洪水の被災地は 1 週間外部との交通がシャダンされた。 １１．行軍の途中,シャクネツの太陽に照らされ,兵士たちは滝のような汗が流れた。 １２．九月の終り私は長いタイクツな汽車に乗って九州の F 市にむかった。 １３．スイッチのセッショクが悪くてなかなか電気がつかない。 １４．両側の小路にはマルマドを持った待合が並んでいる。 １５．ヤコウで名古屋から発つ。 1 / 16 基础日语二考前冲刺练习一 祝大家一切顺利 三、次の中国語を日本語に訳しなさい。（括弧内の指示語を使うこと） １．目送着踏上新婚旅行之途的两个人，我打心里祈祷他们今后能幸福美满。（てやまない） ２．我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了，根本没有经济能力去买那种奢侈品。（だけでも） ３．虽说在打工，一个月也就去五天而已。（といっても） ４．その店は定額料金さえ払えば、後は心ゆくまで飲み食いができ、時間の制限もないし、彼ら にとっては最適のたまり場であろう。 ５．恋愛とは二人で愚かになることだ。女性が最も激しく愛するのは往々にして最初の愛人であ るが、女性が最も上手に愛するのは常に最後の愛人である。心の底を傾けた深い交わりは禁 物です。 愛情の紐は解けやすくしておいて、会うも別れるも 自由なのがよいのです。 ６．人間は愛するもののそばに長くいたいと思う。ただいるだけで幸せなのである。人が退屈す るのは、ひたすら愛するものを失ったからではないだろうか。この大航海の間、私は自然の素晴 らしさと同時に人生の過ごし方も学んでいたような気がする。 一、次の下線部の漢字の振り仮名を付けなさい。 １．長年引きつがれてきた各種の伝統行事はわが郷土の誇りである。 ２．そんなに昔のことをまだ引き摺っているのか。 ３．空港にはマスコミが大挙して押し寄せた。 ４．長良川から染み出る良質な地下水を利用できるためで、浄水場は必要ない。 ５．狂人日記は五四（運動）以来の新文学の中で重要な地位を 占めている ６．老人は茶を啜りながら昔話を聞かせてくれた。 ７．村にもつかず宿屋にも離れる。 ８．富貴の人に媚びる人は多いが，貧苦の人を哀れむ人は尐ない。