助动词被动态可能态复习 讲义 高考日语专题复习.docxVIP

PAGE PAGE 1 助动词总结（七） れる?られる 四种用法：被动、可能、自发、尊敬【P214-222】 一、被动 被动态 变形规则： ①五段动词：う 段→ 段＋ （特殊：う → わ）　②一段动词：去る＋ ③カ変：くる→ 　④サ変：する→ 　　 ※注：变成被动态后，词性都为： 段动词 直接 直接 被动句 （A被B…） 2、间接 被动句： ①所有者 被动（人所拥有的某物或身体部位被…） ②受害者 被动 （人被某事物 间接消极影响） 被动句分类（共5个句型） 被动句分类（共5个句型） （一） 主语主题 是人/动物 作用：用他动词的被动态，客观叙述 作用：用他动词的被动态，客观叙述某事物的状况 按照被动句中的对象，分成2类： 1. 对象非特定 （常省略...に） 2. 对象特定 （用...によって，多用于创作发明发现设计） （二） 主语主题 非人/动物 主语主题是 人/动物 他动词直接被动句 他动词 理解：主语A是某动作的直接承受者 　→ 句型：【Aは　 　Bに / から　　 动词被动态】 （A被B怎么样??） 　例：李さんは 部長に 褒められました。（小李 被部长 表扬） 　＊　注:　在AB之间有物品转移 或语言信息传递 时，要用から表示被动句的对象，不能用に 　例：あの秘密は李さん（〇から　?に　）小野さんに教えられました。 （那个秘密 被小李 告诉了小野。） 例：主动句：クラスメートは　いつも　王さんを　いじめます。（いじめる）【他一】 →被动句： 王さん は クラスメートに いじめられます 。（小王 经常 被同学们 欺负。） 间接被动句 　理解：该句中的主语A不是某动作的直接承受者，而是间接受到与之相关的某事情的影响。多是消极影响。 他动词①所有者被动 他动词 说明：人的所拥有的某物或身体的部分被别人…怎么样 → 句型：【 Aは Bに 某物を 动词被动态 】 （A被B 怎么了某物 = A的物品被B） ＊注：主语主题A必须是人，不能是物品（?Aの物），要用【物を】表示 例：私は 弟に パソコンを壊されました。 （我 被弟弟 弄坏了电脑。=我的电脑 被弟弟 弄坏了。） ②间接消极被动 他、自动词 说明：人被 某事物 间接消极影响 他、自动词 　→ 句型：【Aは Bに　 动词被动态】 　＊注：5个被动句型中，只有该句型中他、自动词都可使用，但多为自动词 注：此类被动句可灵活翻译，常常无法翻译出“被”字，只是为了间接消极的影响 例：①私は 雨に降られて、どこへも行きません。（下雨了，导致我哪里都没去） 说明：我受到消极影响、主语是受害者“我” 原句「雨 が 降る」用被动态表示为 →「 私は 雨 に 降られる」 对比：【原句】雨が降って、どこへも行きませんでした。 → 客观描述　“下雨” 【被动句】雨に降られて、どこへも行きませんでした。→被动态表“下雨 导致 我受到消极影响” 主语主题非人或动物 → 作用：多用他动词的被动态，客观叙述 某事物的状况。 他动词按照被动句中的对象，分成2类： 他动词 对象非特定 （不突出，常省略...に） → 句型：某物Aは　（Bに） + 动词被动态 （意思：某物A 被/由B） 例句：建（た）てる【他一】→　建てられる → 万里の長城は 2000年前に建てられました。（万里长城 被建 于2000年前。） 他动词 他动词 对象 特定 （用～によって表示对象） → 句型：某物Aは 　Bによって + 动词被动态 （意思：某物A 被/由B） → 注：多用于某物 被特定的人员或组织 创作、发明、发现、设计等 例：（かく）書く【他五】→ 書かれる → この本は魯迅によって書かれました。（这本书 由鲁迅写的） 补充句型：表人们公认的事实 多出现在新闻报道、广播和科技文章中。表达人们的看法、传闻等。 【被认为、公认】名词は简体句 と　思われる／思われている、考えられる／考えられている ＊注：【と思われる／と考えられる】作用有两个：①公认的事实　②客观委婉表述作者“我”个人的想法 ② 【被人们说、据说】... ... と　言われる／言われている ③【被视作】　　 ... ... と 見られる／見られている ④【被当做、被认为】 ... ... と される／されている （原形：する） ＊注：【と 見られる／と される】接续名词时，常省略だ 例：①21世紀は団結協力の時代だと言われています