电离圈と卫星测位.pptVIP

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Dec.2013-Slide*高層大気圏の構造10020030040050060070080090010000高度km対流圏成層圏中間圏熱圏気温密度10001気温K密度kg/m330010-14電離層オーロラ流星人工衛星(LEO)このあたりDec.2013-Slide*最大の誤差要因:電離圏伝搬遅延電離層遅延マップ(NASA/JPL)赤道異常:磁気赤道の南北にある、電子密度が高い領域。常に存在するが、密度や大きさの変化を予測することは難しい。特に南西諸島方面では電離層伝搬遅延を補正しきれず、誤差となってあらわれる。Dec.2013-Slide*太陽黒点数の変化太陽黒点数は、11年周期で変化することが知られている。黒点数が多い時期は、太陽の活動が活発。太陽風や放射される粒子線が強くなり、地球磁場との相互作用により電離層が濃くなるとともに、擾乱が増える。Dec.2013-Slide*日本付近での分布例Dec.2013-Slide*電離圏伝搬遅延の補正電離圏を通過する際に電波伝搬に遅延を生じる:高度250~400km付近のF層。昼間に遅延量が大きくなる。(1)1周波受信機(普通の受信機):航法メッセージコサインモデルで補正(ピークは14:00LT、夜間は5ns)。補正精度はそれほど良くない(RMS誤差で半減程度)。(2)ディファレンシャルGPS(移動体応用)基準局における測定値により補正。よく補正できる。基準局が遠いと精度低下。(3)2周波受信機(科学観測?測量用)電離圏遅延量の周波数依存性を利用して直接補正。よく補正できるが、2周波の差分を使うので他の誤差が増加する。14:005nsユーザ基準局電離層遅延量I=TEC=N(x)dl40.3cf2s40.3cf2LOSDec.2013-Slide*航法メッセージによる補正14:005nsコサインモデルにより補正。航法メッセージで係数a,bを放送。RMSで半減程度の効果。振幅位相遅延時間傾斜係数VerticaldelaySlantdelay仰角el傾斜係数F=slant/vertical磁気緯度磁気緯度の計算方法もIS-GPSに掲載tL:ローカル時刻(受信機位置の経度から計算)Dec.2013-Slide*航法メッセージによる補正の効果電離層活動が活発だった時期の例(垂直遅延量に換算)。磁気緯度の違いによる遅延量の差がうまく反映されていない。航法メッセージによる補正の効果は、おおむね電離層遅延量による誤差を半減する程度。-60-300306051015MagneticLatitude,degPeakDelay,m石垣島稚内Dec.2013-Slide*ディファレンシャル補正誤差要因補正の可否備考衛星軌道○長基線では精度低下衛星クロック◎よく補正できる電離層遅延○活動が激しいと精度低下対流圏遅延△高度差に注意マルチパス×むしろ増加受信機雑音×むしろ増加基準局移動局測定誤差基準局と同じ測定誤差擬似距離を測定擬似距離を測定基準局から誤差情報を送信GPSの誤差要因の多くは空間的な相関があるから、離れた地点間でも測距誤差は似ている。位置がわかっている基準局で測距誤差を求め、この誤差情報を移動局に送信、移動局側で補正する。ディファレンシャル補正の精度は移動局―基準局間の距離(基線長)に依存。基準局受信機に加え、無線リンクなどが必要。Dec.2013-Slide*ディファレンシャル補正の効果1周波?2周波受信機による測位結果例ディファレンシャル処理した結果(1周波)Dec.2013-Slide*補正しきれない場合垂直方向の電離層伝搬遅延量の分布の例(実際にあったが、かなり極端)。数十km程度の距離でも、遅延量が大きく異なる状況がみられる。ディファレンシャル処理をしてもキャンセルできない。プラズマバブルでも同様の問題を生じる。Dec.2013-Slide*補正しきれない場合ThreatRegionRfit基準局ネットワークから観測されている電離圏遅延稚内のユーザ広域ディファレンシャル補正サービス(日本では航空局のMSASを利用可能)を想定し、国内6局の基準局ネットワークから観測した電離

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