标准日本语第36课.docVIP

第３６課 　　　　　食事が終わったら、テレビを見ましょう 文法について説明する 動詞連用形　+　たら　/　如果-------就-------。假如-------就-------。 设想一个条件，实现了这一条件，就出现后句叙述的情况。 接续方法： （１）五段动词+たら有音便 っ音便　　　　　　　ん音便　　　　　　　　い音便 使う　→ 使ったら　　読む　→　読んだら　　書く　→　書いたら 待つ　→　待ったら　　並ぶ　→　並んだら　　急ぐ　→　急いだら 作る　→　作ったら　　死ぬ　→　死んだら （２）一段動詞連用形+たら 　　　食べる　→　食べたら 　　　見る　　→　見たら 　　　起きる　→　起きたら （３）特殊動詞連用形+たら 　　　来る　→　　きたら 　　　する　→　　したら 　勉強する　→勉強したら　 用　　法： 　　　　雨が降ったら、洗濯物を取り入れてください。 　　　　北京に着いたら、電話をしてくれます、 　　　　田中さんに合ったら、よろしく伝えてください 　　 形容詞　+　たら 　　　　高い　→　高かったら 　　　　よい　→　よかったら 　　　　寒い　→　寒かったら お天気がよかったら、公園へ散歩に行きましょう。 寒かったら、窓を閉めましょう。 名詞、形容動詞　+　たら 　　　　　　名　詞　　　　　　　　　　　　形容動詞 　　　　雨　　→　雨だったら　　　　　静かだ　→　静かだったら 学生　　→　学生だったら　　　　好きだ　→　好きだったら 　雨だったら、野球の試合は中止しましょう。 　学生だったら、よく勉強してください。 　教室が静かだったら、そこへ勉強に行きます。 　好きだったら、あなたにあげましょう。 四、 动词、形容词終止形　　+　なら（ば）∕如果----就----，假如----就---。 形容动词词干、体言 + 表示对当前问题的假定，后句不能用过去式结句。例： バスが込むなら、自転車で行きましょう。 それが確かなら、わたしたちにとってとても有利です。 田中さんが来たなら、電話で連絡してください。 病気なら、学校を休んでもいいんです。 -----なら（ば）、----ば、----たら、-----と用法与区别 ----なら（ば）从句和主句的时态分别以说话时为基准。前后两句没有时间关系上的制约，所以前句是说话者的主观假设条件，后句是说话者的意见和主张，或者是对对方的请求和忠告等。 　　雨が降っているなら、タクシ—で行きます。 ----ば 重点在前提条件，前后句的时间关系是固定的、相互制约的。一般用现在将来时，不用过去时。经常用于表达规律性的事情。 　　年を取れば、物忘れがひどくなる。 ----たら 设想一个条件，实现这一条件，才能出现后句叙述的情况。前后句的时间关系是固定的、相互制约的。 　　この道をまっすぐ行ったら、右手に白い建物がある ----と不是讲一种假设或设想，而是在前句条件下经常有后句出现。 　　ボタンを押すと、ドアが開く。