環境報告書2015-藤倉ゴム工業.PDFVIP

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
環境報告書環境報告書 環境報告書環境報告書 Environmental ReportEnvironmental Report Environmental ReportEnvironmental Report (2014.4~2015.3)(2014.4~2015.3) (2014.4~2015.3)(2014.4~2015.3) 藤倉ゴム工業株式会社藤倉ゴム工業株式会社 藤倉ゴム工業株式会社藤倉ゴム工業株式会社 ご挨拶ご挨拶 ご挨拶ご挨拶  皆様には日頃より大変お世話になり、厚く御礼申し上げます。 「環境報告書 2015年」 の冒頭に当たり、ご挨拶申し上げます。 弊社は1901年(明治34年)創業以来110年を越える歴史を数え、主にゴムを素材にした物づくりに携わってまい りました。 会社設立当初は電線の絶縁被覆の製造からスタートし、その後さまざまな分野に市場参入し、現在 では自動車や二輪車の関連機能部品やシール材、住宅関連のガス、水廻り調圧部品、医療用ゴム部品、電気 絶縁材料、印刷用ブランケット、ゴム引布製品、救命筏等の海洋製品、ゴルフ用カーボンシャフトやアウトドアー 製品など広く手がけております。  こうした長い歴史に育まれたお客様からの弊社の製品に対する高い評価と厚い信頼性は、ますます弊社に対 する将来への期待値を増幅させております。 しかしながらこの長い歴史は、将来の存続を保証するわけではあ りません。 その時代その時代のニーズの先取りとお客様への対応によって生き延びてきたといっても過言では ありません。 前述しておりますように多くの市場をカバーする製品を持っていることは弊社の強みでもあるわけ ですが、それら製品を生み出す製造の工程や作業環境はそれぞれ異なっており、しっかりとしたマネジメントシス テムが敷かれていなければ現状をキープすることさえ難しくなります。  弊社はISO9001の取得を始めとし、ISO14001の環境マネジメントシステムに加え、OHSAS18001の安 全衛生マネジメントシステムの認証を取得しましたが、ISO14001とOHSAS18001についてはシステムの統 合を行っています。これらそれぞれのマネジメントシステムの考え方を経営ツールのひとつとしてフルに活用し、 継続的改善を進めております。  目指すは一定の緊張感を保ちながら事故のない、明るく楽しい職場の創設であります。 危険を事前に察知し 事が起きないようにするマネジメントの体制が肝要です。 また、地球環境に負荷をかけないことを念頭に、材料 の選定やエネルギーの効率使用、廃棄物削減などを行なっており、今後も鋭意努力してゆく所存です。 さらに 周辺地域の住民の方々とは積極的にコミュニケーション活動を通してご理解を頂いているところであります。 2015年度の前半は、大きな台風や大雨、ゲリラ豪雨により、中国をはじめ、九州、四国等で土砂崩れや土石流 により、多くの命が失われてしまいました。  夏は、関東始め日本全国で猛暑が続きました。こうした気候変動 による自然災害がもたらす影響は多大であり、改めて人間の営みの自然に対する弱さや小ささを感じているとこ ろであります。  企業も同様であります。東日本大震災を経験した我々は今後のリスクヘッジを考え、事業継続 計画をいかに策定し、実行をかけていくかということへの対策を進めてはいるものの、災害による破壊は防ぎよう もなく、我々の生きる道はやはり自然との共生であることを改めて感じているところであります。  異常気象の原 因は、地球環境の変化にあると考えられている訳ですが、更に悪化させない環境作りに着実に取り組むことが 肝要であると考えています。 それにはやはり、環境に負荷を与えないことに尽きると思います。 しっかりとした 数値管理を行い今後のCO2削減の努力で、地球を守る活動に貢献していきたいと考えております。 代表取締役社長  

文档评论(0)

***** + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档