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4章離散フーリエ変換§4.1サンプリング波形のフーリエ変換
4章 離散フーリエ変換
3 章で学んだフーリエ変換は「連続的に続く信号波形に複素指数関数をかけて積分した」ものであった.
しかし信号波形は,とびとびの時間間隔で測定し,離散的な量として記録するのが普通である.この章で
は,測定された離散的なデータのフーリエ変換(離散フーリエ変換)の特徴とその計算のアルゴリズムに
ついて学ぶ.
§4.1 サンプリング波形のフーリエ変換
[デジタル的な記録]
連続的な信号をデジタル的に記録するには,短時間だけ「検出器の窓を開けて」信号強度をサンプリ
ングし,これを一定の時間間隔で繰り返す.こうして,連続的な信号が時間的に離散したデータとして記
録される.測定はいずれ打ち切らなければならないから,繰り返しの回数 (あるいは測定時間)は,一定
の回数(長さ)になる.こうして得た有限個の時系列サンプルから,信号波形のスペクトルを導き出す作
業が離散フーリエ変換である.
すでに学んだフーリエ変換は,信号波形 () に対する積分演算
∞
( ) ( ) −
= ∫
−∞
であるが, () が連続量かつt の区間[−∞, ∞] で定義されているのが前提である.信号が離散化されかつ有
( ) ∞ ( ) −
限長で打ち切られたときに, = ∫ がどのように変化するかを以下で調べる.
−∞
[信号の打ち切りによるフーリエ変換の変化]
()
信号 () の測定を時刻 = 0から開始し で終了したとする.測定時間外の信号につい
ては,情報がないのだから,どのように仮定してもよいだろう.そこで,測定された
部分の信号が繰り返し現れると仮定する.すなわち周期 の周期関数に作り替えた関
( )
測定時間 = 0 ∼ で を
数 () をデータとする. () は,信号(の測定された部分)に含まれる情報をすべて
切り取り
保持している.
() は周期関数だからフーリエ展開できる:
( ) ∑∞ Ω 1 −Ω 2 周期の関数() に作り替える:
= =−∞ , = ∫ () , ≡
0 ()
( ) ( )
この結果を用いると, のフーリエ変換 は
∞ ∞
∞ ∞ ∞
( ) ( ) − Ω −
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