新中文油圧基础资料.ppt

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* P-* ? 液压标记的识别方法 ? 液压机器的识别方法      東芝機械株式会社     压铸机技术部 1-1油圧の原理 1) 静止流体の性質 油圧は、現在あらゆる(所有)産業に使用され、著しく(显然, 非常)普及しています。 その理由の一つは、小さい力で大きな力を発生させることができ るからである。これは液体の持っている性質を利用することによ り可能となる。 密閉した容器に液体を入れて、上から力を加えると、液体は非圧縮 性なので、体積は減らず圧力が発生する。静止している液体には、 パスカルの原理により次の性質がある。 AピストンにFkgfを加えるとAシリンダ内は P1=F/A(kgf/cm2) の力が発生する。このP1(kgf/cm2)の圧力はパスカルの原理により断面Bcm2のBピストンにも伝達される。 Bピストンに荷重Wkgfを加えて釣り合うとすると P2=W/B(kgf/cm2) いまA=1cm2、B=50cm2、F2kgf W=100kgfとすると P1=2kgf/1cm2=2kgf/cm2 P2=100kgf/50cm2=2kgf/cm2 P1=P2となり パスカルの原理と合致することがわかります。 断面積1cm2のピストンを1kgfの力で押す どの面においても1cm2 あたり1kgfの力が作用する 密閉した容器内の液体に作用する力 ① 静止液体と接している面に加わる圧力は、その面に直角に作用する。 ② 静止液体の1点における圧力の大きさは、すべての方向に等しい。 ③ 静止液体がその重量によって容器の底面におよぼす圧力は、 液面の高さで決まり、容器 の形状には関係がない。 ④ 密閉容器中の静止液体の1部に加えた圧力は、液体内のすべての 部分に同じ圧力で伝わる。 1kgf/cm2 P-* 2) 圧力の利用 連通管の両開口部の断面積の比を1:50とすると、小ピストンに2kgfの力を加えたとき、大ピストンに100kgfのおも りを乗せるとつり合う。 これはテコの原理と同じように、液体によっても力を増大できることを示している。 断面積50cm2のピストンは上方に1cm押し上げられる。 断面積1cm のピストンを2kgfの力で押し50cm下方に押し下げる。 100kgf×1cm=100kgfcm の仕事がなされる。 2kgf×50cm=100kgfcm の仕事がなされる。 F 2kgf W 100kgf 2kgf/cm2の圧力が伝えられる。 Aピストン h1 50cm h2 1cm Bピストン P-* 1-2 流体の性質と法則 油圧ユニットや油圧回路を理解するためには、油圧機器を正しく理解するとともにエネルギの変換を媒介する流体 の力学的な性質について理解する必要がある。 1) 単位 このテキストで使用する単位は、すべてSI単位及びSI単位と併用してよい単位(JIS Z8202参照)を用いて表わしている。 ( 単位の換算は付属技術資料を参照 ) ? 2) 密度、比重量 密度をρ、比重量をγ、重力の加速度をgとすればγ=ρg 3) 連続の式 流体には定常流れと非定常流れがある。流れの状態(流速、圧力、密度、温度)が時間に より変化しない流体を定常流れとよび、流れの状態が変わる流れを非定常状態という。 油圧管路中では(右図参照)、厳密には定常流れでない場合が多いが、一定の条件で運 転される場合、一般に定常流れとして扱う。 定常流れでは、管路の任意の断面における通過流量Qは、どの断面でも一定である。   Q=v1A1=v2A2   A1:断面積(cm2)   A2:断面積(cm2)   v1:A1断面(cm/s)の流速   v2:A2断面(cm/s)の流速 これを連続の式という。

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