QCC活动要点讲解.ppt

* * * * * * * * * * * * 最後に反省として、 今回は現場の困り事をうまく捉えられた事、UHの立上げタイミングとマッチしていた事で大きな効果が得られた事は満足していますが、色々な事情により活動メンバーが偏った事が反省点であり、次回への課題であります。 今後の動きとしては、STEP3として、まず大物のこの様な部品に展開し、STEP4で中物へとシフトしていきます。 更に、部品の材質違いによる、派生判別にもチャレンジしたいと考えております。↓ * 最後に反省として、 今回は現場の困り事をうまく捉えられた事、UHの立上げタイミングとマッチしていた事で大きな効果が得られた事は満足していますが、色々な事情により活動メンバーが偏った事が反省点であり、次回への課題であります。 今後の動きとしては、STEP3として、まず大物のこの様な部品に展開し、STEP4で中物へとシフトしていきます。 更に、部品の材質違いによる、派生判別にもチャレンジしたいと考えております。↓ QCC 活动主题?小组介绍 减低弯管精度不稳定 小组名 ； 护航舰 所属 ； 品质改善部 成员 ； 活动期间 ； 2006,01～ 2006,06 会合 ； 7回 平均年龄 ； 26 岁 曾海 张华 方建 胡涤 艾晓 我们是品质改善部保全系，设备保全是我们的 主要职责。设备、现场工程的改善一直在推 进中。 持续改善是我们永远的战斗口号。 主题选定理由 主题案 1 扩管机漏油对策 2 机械手控制柜电路板烧损对策 3 弯管机精度不稳定改善 4 天车预防保全 5 螺栓自动化的省人化 1 ▲ ▲ ▲ ▲ ● ● ▲ 9 2 ● ● ● × × ● ▲ 9 3 ● ● ● ▲ ▲ ● ▲ 11 4 ● ● ▲ × × ● × 7 5 ▲ × ▲ ▲ ▲ ▲ × 5 No. 上层 方针 重要度 紧急度 难易度 费用 全员 参加 打分 ●＝2分 、 ▲＝1分 、 ×＝0分 减低弯管精度不稳定 根据以上提案的题目以及综合评价的点数，评出了第3和第4点为 最高，但由于此次是以品质改善为目的，所以我们QC小组成员 决定优先考虑解决弯管机精度不稳定的改善课题 现场的 愿望 主题选定的经由 数据=2004年1月～12月 他社系 GZ 工序内 工序内 工序内 工序外 5 1 4 2 1 1 0 0 0 0 0 0 2 2 2 0 45 15 30 8 螺母 螺栓 冲压单品 焊渣 管精度 内容 领域 转向机构每天的不良率 每日不良率 0.5% 0.1% 0% 0.2% 3.9% 比率 10% 2% 0% 5% 83% 如果管精度提高了不良会大大地减少 把握现状-①（测量管的精度） 9 10 11 7 6 5 4 12 1 3 8 2 1.3 2 1 -1.2 0 0.4 -1.1 -1 0.6 -0.5 0.3 0.3 5 1.4 2.1 0.1 0.2 0.5 0 -0.6 -0.6 -0.2 0.1 -0.2 0 4 1 1.7 1 -1 0 -0.7 -1.2 -1.1 -0.5 0.5 -0.2 0.2 3 1.2 2 -0.4 0.4 -0.5 0 -0.7 -0.7 -0.5 0.3 -0.1 0 2 1.2 2.2 1 -1 0 -0.5 -1.3 -1.1 -1 1 -0.7 0.4 1 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 NO 0.4 0.5 1.4 1.6 0.5 0.7 0.7 0.5 1.6 1.5 1.0 0.4 偏差 范围 从精度测量的结果来看可以 说是在同一点的偏差很大 管精度的偏差不就是品质不稳定的最大要因吗？ 由于品质不稳定因此需要固定的品质确认人员 精度公差±0.5mm 偏差范围＝1.0mm -1.1 所谓的弯管机是??? 在机械手生产线最终总成 BEAM COMP,STRG HANG 主部品 应有状态 只在始?中?终 品质确认时间 不良品 Loss MINI QCD効率UP 品质确认频度 工序内不良 品质管理（检查）人员 段取 时间 0件/Day 始?中?终 （1次/2H） 0名 30分/次 全数精度确认 把握现状-②（体质管理项目） Q 品质确认频度 全数（约500台） 工序内发现不良 50台/Day 后工序发现不良 5台/Day C 工程负荷 20H 品质管理（检查）人员 1名×2S D 段取时间 50分/次 数据修正频度 项目 现状 领域 6次/Day 由于弯曲精度不稳定发生超公差 工序内不良率约10％ 装不上夹具 重做、调整约4小时 由于是全数检查需要 在初期调整中发生偏差 调查中的发现 发生不良时、每次要调整 在制品在库数 L/T 5.0 安全在库1天量 Q差对C/D有很大的恶性影响