- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
静岡鉄工所 横形フライス盤 - aero.kyushu-u.ac.jp
静岡鉄工所 横形フライス盤
SP-CH
使用説明書
1998年7月
航空工学教室
目次
1 はじめに 3
2 機械を操作する上での注意事項 3
3 各部の名称 5
3.1 各部名称その1(左前方より見た図) 5
3.2 各部名称その2(右前方より見た図) 6
3.3 各部名称その3 (後方よりカバーを開けて見た図) 7
3.4 各部名称その4(写真中の番号の名称) 8
4 運転する前の点検 9
5 機械の操作 10
5.1 電源の投入 10
5.2 電源の遮断 10
5.3 電動機の起動および停止 10
5.4 主軸回転数変換方法 10
5.5 テーブル自動送り変速方法 10
5.6 テーブル自動送り操作方法 11
5.7 テーブル早送り及び手動操作方法 11
5.8 テーブル上下送り 11
5.9 各部の締め付け 11
6 加工時の基本操作 13
6.1 加工対象(被削材)の取り付け 13
6.2 刃物の取り付け 13
6.3 電源投入 14
6.4 加工 14
6.6加工時の切削条件 15
6.7加工時の送り量 16
6.8切削条件早見表 17
7 仕様 18
1 はじめに
この取り扱い説明書は、基本的な操作方法を説明しています。特に重要な点は、メモ書きとして注意を呼びかけています。なお、この使用説明書は、当該機器のすべての機能を説明したものでも、使用者の安全を保証するものでもないことをお断りしておきます。
また、本機は横形フライスですが、ヘッド部を交換することにより縦形フライスとなります。通常は縦形フライスとして使用しており、それに基づいてこの使用説明書は作成いたしました。しかし、部分的に横フライスの状態での説明があります。
フライス加工機は多分もっとも様々な加工が可能な工作機械です。旋盤は基本的に丸く削るものですが、フライス盤は四角も丸も可能です。その分加工の手順が難しい言えるでしょう。
2 機械を操作する上での注意事項
以下の箇条書きで示す注意事項は、機械を運転するにあたり偶発的な災害から人身事故や機械の損傷の発生を未然に防ぐために最低限注意しなければならないことを記述しました。各自で、作業における安全に気を付けながら、機械メーカーが作成した原本マニュアルを熟読し、けがのないように操作してください。
安全保護具(安全眼鏡?安全靴等)は必ず着用して下さい。
作業服の袖や裾を整えて、きちんとした正しい服装で(出来れば作業帽を着用し)作業して下さい。
喫煙しながらの作業や、ポケットに手を入れたままでの作業はしないで下さい。
機械は手袋を外して操作して下さい。(機械に巻き込まれる危険性あり)
使用に際しては、各スイッチの機能を確認し類は、特に、非常停止用押しボタンの位置は、瞬間的に押すことが出来るように確認しておいて下さい。
機械の性能?容量?制限を超える使い方はしないで下さい。
機械運転中は絶対に機械の中に入らないで下さい。機械に挟まれたり切粉の飛散によって重大なけがにつながる恐れがあります。
運転中には、回転部分や可動部分には絶対に手を近づけないで下さい。機械に巻き込まれて重大なけがにつながる恐れがあります。
工具に巻き付いたり、テーブル上に落ちた切粉を処理する場合は、機械を必ず停させた後に作業して下さい。運転中に行うと機械に巻き込まれて重大なけがにつながる恐れがあります。また、素手で切粉や刃先等に触れないで下さい。
クーラントノズル(切削油吹き出し口)の位置の調整は、機械を停止して行って下さい。機械に巻き込まれて重大なけがにつながる恐れがあります。
機械の周辺は十分な明るさで乾燥させ、障害物をみだりに置かないように整理?整頓して下さい。障害物につまずいて事故になる恐れがあります。
油や濡れた手でスイッチ類に触れないで下さい。感電事故につながる恐れがありま す。
工具?加工物をセットする場合、スパナ?レンチなどの締め付け工具は、必ず適合するものを使用して下さい。締め付け不足による工具の落下や加工中の加工物がずれ動きを招き、工具を破損する恐れがあります。
作業終了後は、所定の順序に従って必ず電源を切り、機械清掃して下さい。各滑り面など機械各部に坊錆油を塗布して下さい。
機械本体?強電制御盤?制御装置及び周囲の床の塵芥や切粉の排除?清掃等に圧縮空気を用いることは出来るだけ避けて下さい。飛散した塵芥や切粉が、モーター部や電送部及び摺動面に入り込み、機械の故障を引き起こすことがあります。
3 各部の名称
3.1 各部名称その1(左前方より見た図)
3.2 各部名称その2(右前方より見た図)
3.3 各部名称その3 (後方よりカバーを開けて見た図)
3.4 各部名称その4(写真中の番号の名称)
主軸ギヤ
文档评论(0)