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発表-体重はカロリーだ!.doc
高血圧、脂質異常症、糖尿病を改善させるために
体脂肪はどこまで減らすべきか?
医療法人健昌会 淀川健康管理センター 内科 乾 哲 也
Ⅰ.方法と結果:体脂肪率が男性10%、女性20%
対象:2004年4 月から2005年3月財団法人 兵庫県予防医学協会で人間ド左図の通り
統計的検定:各体脂肪率までの有病率が、それ以下の体脂肪率の有病率より多いかをχ2乗法、有意水準1%で検定した
結果:体脂肪率が、男性は約10%、女性約20%以上で、高血圧、高LDLコレステロール血症、糖尿病の有病率が有意に高かった
この結果から分かること:
「体脂肪率を下げても有病率が下がらない値」に達するまでは、有病者の集団から抜けられるチャンスがある。
これは、体脂肪率>10/20%[男/女]で定義される隠れ肥満を是正する目的は、BMI>25で定義される従来の肥満のそれと同じであることを意味する。
また、肥満を是正する手段も、次段Ⅱ.で述べるように同じである。
したがって、肥満の定義には、体脂肪率による基準を追加するべきである。
Ⅱ.応用:蛋白質の取り過ぎと「現在の食事から減らすエネルギー」がカギ1.体脂肪率から目標体重を求める
BMIが22でも、隠れ肥満なら治るチャンスがある
体脂肪量が0.8kg減るとき、体重は1kg減るから、体重、体脂肪率の初期値をW0、f0、目標体重、目標体脂肪率をW、fとおくと、
W-W?f/W0-W0?f0/体重減少率 r =(W0-W)/W0
= 1 - W/W0= 1 - (1-f0/0.8)/(1 - f/0.8)=((1-f/0.8) - (1-f0/0.8))/(1 - f/0.8)=( f0/0.8 - f/0.8 )/(1 - f/0.8)=( f0f )/( f )170cm、64kg(BMI:22)の男性が、体脂肪率:23%の場合
体重減少率r =(0.23 - 0.13)/(0.8 - 0.13) = 0.15 目標体重 = 64 × (1 - 0.15) = 54 (kg)
?この人は54kg(BMI:19)に減るまで治るチャンスがある
/?p=760#bfr2bw?体脂肪率から、体重減少率rを計算する
2.除脂肪体重は、脂肪組織中の水分量で補正する
体脂肪量が0.8kg減るとき、除脂肪体重に含まれる 脂肪組織中の水分 も0.2kg減るから、
脂肪組織中の水分 = 体重×体脂肪率 × 0.2/0.8
で補正すると、運動しなくても筋肉は減らないことが分かる
運動しなくても筋肉は減らない
体重?体脂肪率が 64kg 23%から 54kg 13%に減った時、除脂肪体重は 49.3kg から 47.4kgに減るが、脂肪組織中の水分 -) 3.7kg、 -) 1.8kgを引いて補正した値 45.6kg、 45.6kgは、減っていないことが多い
3.目標体重から蛋白質必要量を求める
? 蛋白質の必要量:体重1kg当たり0.9g(食事摂取基準2010)は、目標体重で計算する +
? 蛋白質摂取量は、穀物に含まれる蛋白質量も含めて計算する
↓
? 必要量以上に取った蛋白質のEも摂取Eの一部だから、余れば脂肪として蓄えられる …糖新生、E保存の法則によるすなわち、(隠れ)肥満の原因 +
? 炭水化物が好きな患者さんは、蛋白質を多く含む食品を減らせることが多い
蛋白質の摂り過ぎが肥満の原因のことも
54kg×30kcal/kg=1600kcal:20単位(食品交換表の1単位=80kcal)のうち、14単位を、表1の食品(穀物:炭水化物を多く含む)と、表3の食品(魚、肉、卵、チーズ、大豆から取ると、(残りの6単位は野菜や調味料など)
表1、表3の食品1単位に、それぞれ2g、9gの蛋白質が含まれるので、表3を何単位以上取るかは、次の つるかめ算 で分かる
14単位全部が表1なら2×14=28gで、54×0.9-28=21g足りない。1単位の表1を表3に置き換えると、蛋白質が9-2=7g増えるから、21÷7≒3単位の表3[1日に 魚1切れ+豆腐1/4丁]で取れる。このとき、表1で取れる蛋白質は、2×(14-3)=22g。
3単位の表3は夕食1食で取れるから、粉物好きの患者さんなら、昼食は定食でなく、おにぎり2個や、かけうどんだけでよい
4.目標体重で「現在の摂取Eから減らすE」を求める
? 取るべきEは、目標体重になったときの消費Eで決めている消費E = 基礎代謝基準値B × 生活活動強度指数A × 目標体重W
? 基礎代謝基準値B の標準偏差は、Bの平均値の10
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